フォーラム - neorail.jp R16
発行:2017/3/31
更新:2018/1/8

[3440]

【H29規制対応】いま問う「エイプリルフール」のココロ(協定編)


表22.2 徳間書店「ゲーム通信簿」における「カエルの為に鐘は鳴る」の評価(ウィキペディアによる)

(約16000字)

 エイプリルフールっぽいのもそうじゃないのも([3174])…なぜに「まいにちがエイプリルフール」([3214])だし。(※本日は3月31日です。)

 よろこぶ、あそぶ、たのしむというのは、オトナになるにつれ忘れていく、そしてどんどん無表情になるか、おこってばかりになっていくのがオトナということではあるわけですが、盆暮れや4月1日、祝日、それに月末の金曜日くらいはよろこんであそびをたのしもうではありませんか。

 というわけで、月末の金曜日とエイプリルフールに日曜日が連続する3日間というのは、実はわたしたち、初めて迎えた特別な3日間なのではないでしょうか。せんせー! いまここにぷれみやむなふーるの××をちかいます…違いますってばぁ。特別な日には特別なコーヒーを。「竹炭珈琲」や「ストロング」([3365])が最適です。

・Google ストリートビュー 「ターャジス」付近(2015年3月)
 https://goo.gl/maps/Tbgi3Pn1Mak

 少し上の世代の人たちは、ユーモアとロックの違いをあまり意識されていないといいましょうか、ただちに□ロと■ロとナンセンスを『3点セット』にしてしまう(そして一笑に付すか冷笑する)きらいがあったとふり返られましょう。…なぜに過去系だし。

※『過去系』の「系」は一定の意図のもと使用しています。

 いまもむかしも14歳のひとが罹るという、オトナへの対抗心ひいては良識への挑戦などと称して、わざと□ロと■ロを白日のもとにひっぱり出してくるような作風([3387])をかっこいいとする態度と、かっこいいかどうかというのは評価指標とせず、そもそもナンセンスというものはどこまでナンセンスになれるのだろうかという自己完結的な営みとしてのナンセンス([3343])とでは、ベクトルの向きがまったく異なると、こういうわけです。

 このような文脈で、▼なんのためらいもなく「180度!」([3019])といってしまうのが昔の文系のひとで、▼なんのためらいもなく「直交!」([3125])といってしまうのが昔の理系のひとだといって、いまのわたしたち、たぶん一笑に付すことができるくらい、ベクトルに対する豊かでしなやかな直観を培ってきているといって疑いません。

・「無理やり平面に投影されたベクトル空間上の点」のイメージです
 https://media.licdn.com/mpr/mpr/AAEAAQAAAAAAAAWIAAAAJDZlNTE1Zjg1LTliYzItNGM0NC05ZjZmLTA3ZDUwN2VmYTU5Ng.png

・「天球」
 https://kotobank.jp/word/%E5%A4%A9%E7%90%83-102230

 天球と呼ばれる『半球状のドーム!』に貼りついた星座のごとく、しかし、実際の星というのは、しかるべき遠近感([3400])をもって存在していると、こういうわけです。

・Google ストリートビュー しかるべき遠近感をもって「連続ヤマザキ」付近(2013年6月)
 https://goo.gl/maps/8GzwwyAobGq
 https://goo.gl/maps/qCMxuSrBt7w

 とーざいなんぼく、かざむきりょーこー! きょうはいいことありそう([3101])…違いますってばぁ。6月ごろって、いよいよ7月からの正式な配属を控えて…あくまで一般的な想像です。

・いすゞ自動車「食品輸送適温表」
 http://www.isuzu.co.jp/product/elf/model/van/image/index/freezing_03.jpg
 http://www.isuzu.co.jp/product/elf/model/van/index.html

・いすゞ自動車「旋回軌跡図」
 http://www.isuzu.co.jp/cv/data/index.html

・時間の関係でいすゞ自動車「エルフコレクション」より「有馬温泉」をご覧いただきます
 http://www.isuzu.co.jp/cv/jirei/elf_collection/32_1.html
 http://www.isuzu.co.jp/cv/jirei/elf_collection/image/32/img02.jpg

 > 魚屋道(ととやみち)は江戸時代、神戸から六甲山を越えて、有馬温泉へと新鮮な魚介類を運んだルートとして有名だ。
 > おそらくこのような魚屋道は日本全国にあったであろう。
 > 時々「かわいい魚屋さん」の曲をスピーカーから流して販売する。

 メロディーの雰囲気は後年、「おーい!車屋さん」(1991年5月)にも受け継がれ…本当でしょうか。なるほど「君に御中」(1992年3月)あっての1995〜1996年『アウトオブ眼中』([3162])なんですね。…もっと本当でしょうか。

・「カエルの為に鐘は鳴る」(1992年9月)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%81%AE%E7%82%BA%E3%81%AB%E9%90%98%E3%81%AF%E9%B3%B4%E3%82%8B

 > 本作はアドベンチャーゲーム、アクションゲーム、RPGを混合したような内容である。CMでは「変身ギャグベンチャー」と広告していたが、メーカー側による表記も一定していない。
 > ミルフィーユ王国の解放とティラミス姫

 うわぁティラミス([3402])。ティラミスをお探しの桜葉さん(仮名)に「いま、オススメ!」…グリチルリチン酸二カリウムとか、どうです?([3403]

 > 埋蔵金発掘に夢中なコピーライター
 > いにしえの石板 - フーリン火山に眠る曰くありげなメッセージが刻まれた石板。

 > 港町シーミズ - 清水港 - 清水次郎長で有名な「清水港(しみずみなと)」。
 > ■□ベップ温泉 - 下呂温泉、別府温泉 - 有名温泉地の合成。

 「コーミズ」(1990年2月)こそが出どころであるといって疑わないと、こういうわけです。おらァ、このでべろっぷ完成したっけ、おんせんっさいくだ…うわぁ「××フラグ」って、こうですか? わかりませーん。(棒読み)…そっちはハバリアですよぅ([3437])。

 > アルフレド・じんべぇ 自称“じゃぱにーず・びじねすまん”。

 「アンカレッジうどん」からの平成元年(1989年)「♪ぱきん・もしくはぺ・り・に・う・よおく! かいろどどど・んーね・す・たーんぶ〜るっ(アハハハハ)」([3403])を参照。コピー機の普及で同人誌の制作がはかどる…いえ、そういう時代を迎えてからの大学生を中心とした「現代若者気質」かなぁ。(※きわめて大ざっぱな推定です。)普及期に入る前のコピー機についてはプラネタリウムのひといわく「青写真の感光液を自分で作ろうとして」([3306])を参照。

 > あやしい×××
 > さらにあやしい×××

 ま、ゲームならいいんですけど(≒本当はあまりよくないけど)、この感覚のままダミーのテキストをつくっちゃあいけないぜ★。誰に見られていなくても最初からきちんとしておけばいいんですよ! …その発想はなかった!(※見解です。)

 > 『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、22.2点(満30点)となっている。

■表22.2 徳間書店「ゲーム通信簿」における「カエルの為に鐘は鳴る」の評価(ウィキペディアによる)

キャラクタ4.0
音楽3.4
お買得度3.7
操作性3.6
熱中度3.6
オリジナリティ3.8
総合22.2


 「ゲーム通信簿」については[3402]ほかを参照。ほとんどの回答者が「3または4」をつけた感じの(購入者の年齢が高めの)手堅い作品といえましょうか&本当でしょうか。「1」や「5」などの極端な評点をつけるような年齢のかたには、そもそもよくわからないので買われなかったと、ウィキペディアで「発売当初のメインターゲットだった小中学生には元ネタを理解しがたいものが多かった。」と書いているかたはきっと、「上の兄弟さん」が買ったのを「なにがおもしろいのかわからん」といって無表情で「プレー」なさったに違いないと想像してみます。(※あくまで想像です。そして、任天堂としてはすべてのソフトが小学生から遊んでいただけるようにと配慮されつつ、だからといって「メインターゲット」なるものをソフトごとにおおっぴらに示すようなことはしていなかったのではないかと…本当でしょうか。内容やタイトルで自然と「(子どもには)おもしろそうに見えないようにする」といったことで誘導なさっていたのではないのでしょうか。)

・「デベロップ(大辞泉の3)」
 https://kotobank.jp/word/%E3%83%87%E3%83%99%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88-576763

 > ソフトウエアなどの開発、製作。

 わあぃでろべっぷ! しゃちょーとかぶちょーとかちょーとかが「でろべっぷ! でろべっぷ!」と繰り返すんですよぉ。やだなぁ。うらみをこめてうたいます…じゃなくて、完成したら温泉っていいましたよね!? いいましたよねっ!! …的なソレをこめての「■□ベップ温泉」かなぁ。(※まったくの憶測です!)あるいは(「あるいは」キターっ!)しゃちょー、「このでべろっぷが完成したら、しゅわしゅわもぱちぱちも、下呂・別府・登別すらも思いのままだっ! さあさあどれにするかね」(※『まだ未完成!』なのに完成したかのようなソレ)からの通称「■□ベップ温泉」…そっちは入浴剤と呼ばれるしゅわしゅわぱちぱちする粉ですよぅ。

・日本浴用剤工業会の見解です
 http://www.jbia.org/knowledge1.html

 > 1980年代になると炭酸ガス系の入浴剤が発売され、入浴剤市場が急速に拡大しました。さらに温泉ブームが起き多くの温泉系入浴剤も発売されました。

・「温泉系入浴剤」のイメージです
 http://www.yunokuni.com/2010/12/bathclin.html

 > 温泉を科学して80年。
 > 入浴剤メーカーは数あれど、社内に3名の調香師が在籍しているのはバスクリンさんだけなんですって!!!

 > **さんは、調香は絵を描く感じに近いと言います。**さんが担当している「日本の名湯」は温泉に行った気分の再現を命題に作られていて、開発チームは実際に各温泉地を巡っています。
 > 例えば、水辺にある温泉ならアクアマリン系の香りを加えて、古い街並の温泉街なら古い木の香りを加えて、というように。だから、視察の際には写真や動画をたくさん撮ってきて、調香室ではそれらを見返しながら作業を進めるそうです。

 > 「入浴剤評価室」の照明は明るさの強弱が調整できるようになっています。これも全ては入浴剤をチェックするため!照明の明るさは家庭によって異なるもの。だから、あらゆる明るさで湯色を確認してみるそうです。

・ツムラ(現バスクリン)「1986年の発売より、おかげさまで30周年」のイメージです
 https://www.bathclin.co.jp/products/meito/
 https://www.bathclin.co.jp/wp-content/uploads/2016/09/img_point-h3-1-meito.png

 > ●登別観光協会様 ●蔦温泉旅館様 ●乳頭温泉組合様 ●鳴子温泉郷観光協会様 ●塩原温泉観光協会様 ●山代温泉観光協会様 ●濁河温泉管理組合様 ●奥飛騨温泉郷観光協会様 ●龍神温泉協会様 ●道後温泉旅館協同組合様 ●湯原町旅館協同組合様 ●嬉野温泉観光協会様 ●黒川温泉観光旅館協同組合様 ●十勝川温泉旅館協同組合様 ●野沢温泉野沢会様 ●熱海市観光協会連合会様

・カネボウ(現クラシエ)「旅の宿」のイメージです
 http://www.kracie.co.jp/products/tabinoyado/nyuyokuzai/
 http://www.kracie.co.jp/hint/shiritai/image/hint_shiritai_1112_img03.jpg
 http://www.kracie.co.jp/hint/shiritai/vol53.html
 http://www.kracie.co.jp/news/10059503_3894.html

 > 旅の宿が開発された1985年頃、日本は第一次温泉ブームに沸いていました。

 > クラシエ独自の研究により、温泉に浸かると、なぜお肌がつるつるするのだろうという疑問から、メタケイ酸ナトリウムを配合することに!

 えー…。カネボウ時代に研究なさったのではないんですか…ゲフンゲフン。「メタケイ酸や重曹類」については[3428]を参照。

 > 全国の温泉源泉水を分析した結果、温泉地近郊の豊かな自然資源が温泉の香りのもとだったことが分かりました。

 ツムラさんとどちらが先なのかなど…気になります!

 > 登別、ニセコ五色、十和田、秋田乳頭、銀山、鳴子、喜連川、草津、伊香保、箱根、伊豆、湯沢、信州白骨、木曽、奥飛騨、吉野、龍神、白浜、有馬、山陰温泉津、道後、嬉野、別府、湯布院、霧島 (全25種)
 > ※本品は温泉の湯を再現したものではありません。

 「フミン酸」まで考えてみれば(源泉を採取して粉末にするのでない限り)「再現」など到底不可能だとわかるのかもですよ。そして、入浴剤にあって「下呂温泉」とは銘さず「木曽」などと称して何かを濁す…ゲフンゲフン。時間の関係でカネボウ「旅の宿」より「木曽」と「別府」のブレンドをお楽しみいただきます。(※決してまねをしないでください。)

・「地元の方言が未来完了形を有するかどうか気にしてみるといいのかもしれない」付近
 http://www.pocketpageweekly.com/school/29668/

 > 完了(アスペクト)は明日(あす)のことも表せるのでアスペクト、などと言ったらおやじギャグのレベルですが、アスペクトは時制(テンス)とは別枠の文法範疇なので、過去完了、現在完了、未来完了、という組み合わせが成り立つのです。
 > おやじギャグを聞かされた後に出かける(未来完了)。

 > 北海道はもともと「た」を多用する地域で、「おばんです」より「おばんでした」と言ったほうが丁寧な表現になります。その後「よろしかったでしょうか」は、「ご注文のほうは〜」などの「ほう」、「こちらナポリタンになります」などの「なります」などと共に「コンビニ・ファミレス用語」として全国的に広まりましたが、違和感を覚えるという年配の方々もまだまだたくさん、いるのです。

 「あとから覚える標準語」(≒口頭での敬語を中心に[3399],[3403])としての『日常日本語会話』([3103],[3132])ひいては話題の幅にも狭さがあるかもしれない方言での会話にあって未来完了形をきちんと使えているかどうかというのは、ここだけを取り出してテストしないと問えないのかもですぞ。(※見解です。)

[3132]
 > 「思います」ではなく「されるようになってきています」と言いきっています。きちんと訳さなければなりません。また「以前より」と補うことで「become」のニュアンスを日本語に持ちこみます。本当でしょうか。

[3021]
 > ・NHK「やさしい日本語の試み」(2006年)

[3213]
 > 2014年5月にデモされていたソレを、2015年度に実際に(実用できそうな部分に限って?)開発工程に乗せ、そしてめでたく(?)この春から「サービスイン」ということかと思われましたが、しかし、「技研のほう!」からの隔たりはかなり大きい(もともとの研究の「ねらい」がどこかへ吹き飛んでいる)と実感されます。(あくまで個人は印象です。)

 「されるようになってきています」みたいなのがなかなかわかってもらえない(⇔「言い換え」するにも限界がある)とのポスター発表にございました。

・Google ストリートビュー 「かねが鳴ったら止まりましょう」付近(2009年7月)
 https://goo.gl/maps/cudivCi8sfJ2

・神戸市東灘区「魚屋道の碑」(2006年8月23日)
 http://www.city.kobe.lg.jp/ward/kuyakusho/higashinada/shoukai/townmap/rekishi/rks_14uoya.html

 区のホームページで紹介されていますが、まったく民間の看板その他の工作物にあるとの認識にございます。看板には文責と設置者が示されていますが、本来、教育委員会が調査して認定した事実や史跡を、教育委員会名で掲出するのがスジというものです。

・神戸市「郷土(きょうど)をしらべる本(ほん)」
 http://www.city.kobe.lg.jp/information/institution/institution/library/kodomo/booklist/furusato.html

 > 六甲山ひょうご花の城下町を歩く< 高松幸子編著 神戸新聞総合出版センター 2001.4 魚屋道の碑

・神戸市「神戸市内の指定文化財」
 http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/folk/estate/bunkazai/index.html

・神戸市「神戸市指定記念物(史跡)」(2013年5月20日)
 http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/folk/estate/bunkazai/c_shitei_shiseki.html

 「魚屋道」について、地元の感覚としては疑う余地のないほどの常識なのであろうと察しつつも、いいえ、厳格な認定なしに安易に「史跡」として紹介することは、神戸市としてはあってはならないといえます。指定文化財としては、調査の時期が古いとみられ「かたいもの(出土品)」に偏重しており、古代から江戸時代中期くらいまでの古道の跡や建物跡(柱の跡)のようなものを探す調査は手つかずに近いのではないかと疑います。「魚屋道」についても、沿道の古い建物が点々と指定されつつも、「魚屋道遺構と沿道建物群」といった、近年ユネスコ的な意味での総合的な見地には、まだ至っていないようすが見受けられます。

・Google ストリートビュー 東海道本線「魚屋道」とされる道付近(推定)
 https://goo.gl/maps/oE7fUZ8b9XN2
 https://goo.gl/maps/ibbjzEgFhm32
 https://goo.gl/maps/fp8vFtvS7LF2
 https://goo.gl/maps/eU9SMrfjbSt
 https://goo.gl/maps/z2JLdoCSysm

 (大昔に)神戸市として市道と暗渠を通されたかのような雰囲気で、水路側の構造物に市のマークがみられます。そして、市道の歩道なのか民有地の歩道状空地なのか不明ですが、ここにも「魚屋道」に関する説明板を埋め込んだ工作物が設置されているとのこと。吸い殻入れとみられる赤いソレに、地元のかたの気苦労がうかがえます。現状では「魚屋道」という側面について学習できるソレとしての公的な整備はなされておらず、あくまで私的な「六甲山の参道」として守られているというところに留まっていると見受けられます。神戸市として取り組まれるべき仕事が、もっとあるのではないかなぁ、との印象が否めないところでございます。(※私見です。)

・Google ストリートビュー 「最高峰0.3km」付近
 https://goo.gl/maps/UPudPoCqZaU2

 山の上でごみ箱にごみを捨てて帰るとはなにごとかっ!! そうはいっても現にごみを捨てて帰るひとばかりとあらばごみ箱を設置せねばなるまいて&これでも(「六甲山美化協力会」としての)『事業所ごみ』になるのかのう。近所の人が「詰め替え!」のほうなどなさって「家庭ごみ」…とんでもない!

・神戸市の見解です
 http://www.city.kobe.lg.jp/business/regulation/environment/enterprise/toppage.html

 > 事業系一般廃棄物とは
 > 一般家庭生活から出るごみ以外のごみが該当
 > 事業系一般廃棄物の処理について事業者に処理する責任があります。自ら市の処理施設へ搬入するか、一般廃棄物収集運搬許可業者に委託する必要があります。
 > 会社やお店等から出る事業系のごみは、家庭ごみ集積所(クリーンステーション)には出せません。違反した場合には不法投棄になり、罰則が適用されます。

 「会社やお店等から出る事業系のごみ」以外の「事業系一般廃棄物」という区分が言外に生じてしまっている文章にはございますが、『「会社やお店等から出る事業系のごみ」以外の「事業系一般廃棄物」』にまでは「罰則」までは云々されないとのグレーゾーンのほうなど…本当でしょうか。(あくまで推定です。)

・神戸市「事務事業プロフィールシート」
 http://www.city.kobe.lg.jp/information/economy/evaluation/jimujigyouhyouka/17gaibuhyouka/img/05760.pdf

 > 六甲山での大量の空き缶等の不法投棄問題を契機に、本市の働きかけにより六甲山自治会、有志企業、神戸市を会員として設立された六甲山美化協力会が行う各種美化事業に対し、必要な支援(会費の支出、事務局機能の提供)を行う。
 > 昭和51年度

 > 過去のような大量の不法投棄はなくなったが、六甲山という市内外から多数の観光客等が訪れる地域性から、やはりごみの散乱はなくならない。また、本市が進める観光振興の視点からも、六甲摩耶観光特区の指定を受け、重点化するエリアとなっている。観光振興には美化によるおもてなしの観点が非常に大切であり、この点これまでの行政、六甲山関係事業者等の協働による美化の取組を継続していく必要性は高まっている。

 > (1)市の立場:六甲山関係事業者の協力を得て、市としては少ない負担で大規模な活動を展開する結果となっている。
 > (2)事務局の立場:新聞紙面上の美化啓発広告等は公共的団体として広告事業者から低廉な料金の提示を受けている。

 なるほど『「会社やお店等から出る事業系のごみ」以外の「事業系一般廃棄物」』としての有利な扱いのほうなど…公立の病院や学校でも例外なく「事業所ごみ」としての予算化を迫られるのが一般的である中では特別すぎませんかねぇ。

 > 外部評価
 > ●やや適格
 > ●やや適格
 > ●やや適格
 > 会員数が減少しているが、この現状に対応する戦略が必要。また、他部局の実施しているエコツーリズム関連事業との連携も必要。

 1者1口でなく、阪急電鉄殿などに「大口」で…そのような『口数ベース!』での**が大切との…事実でございます!(※あくまでイメージです!)

・国際港湾協会(IAPH)「口数ベース」の用例です
 http://www.kokusaikouwan.jp/topics/pdf/news-3.pdf
 http://www.kokusaikouwan.jp/about/index.html

 > 7月末、会費の納入は口数ベースで予算の81.7%に達しました。
 > 円ベースでは、それぞれ86.8%、78.1%、8.7%になりますが、これは海外からの会費送金の集中する年度前半に外貨の交換レートが高かったおかげです。

 > 1955年に設立
 > 国連機関であるILO, IMO, UNCTAD等から非政府諮問機関として公式に認められ、国際的な課題について全世界の港湾を代表しています。

 > IAPHでは来年5月に開催されるIAPHバリ総会(2017年5月)に向けて論文コンテスト(IAPH Awards)を実施しています。日本の会員の皆様におかれましては5部門のうち「**賞」を除く4部門、****賞、環境賞、コミュニケーション賞、情報技術(IT)賞に参加頂けます。それぞれの応募規定は、以下のリンクでご覧頂けますが、要約すればそれぞれの分野で会員団体の経験を10〜20ページ程の英語論文に取りまとめ、12月末の締め切りまでにIAPH事務局へ提出頂くと言うものです。

 > 応募規定(英文)

 > 例年日本の会員の方からの応募はほとんどないのが実情ですが、

 …ギクッ。1955年には英語ができる人が列席されていたところに、いまは英語のできないひとばかりが居座っているとか…とんでもない! たいへんメッソウでございました。「応募規定(英文)」をわざわざ日本語で「要約」してさしあげてなお応募が「ほとんどない」ですと? うーん。

・「千葉県酒類販売株式会社」のイメージです
 http://www.chibakensyuhan.co.jp/senior/index.html
 http://www.chibakensyuhan.co.jp/profile/index.html

 > 当社を代表してオーストラリアワイン研修に参加しました。
 > 最後に今まで見たことのないサイズのワインをお土産としていただき、参加者全員で名前を書き記念品としていただきました。持ち帰ることができないので、シドニーでの昼食時にみんなで飲み空けました。

 > 流通視察
 > オーストラリアの2大スーパー <コールス><ウールスワース> 基本的に、大量陳列が目立つ。パレットでおいている商品も多数あり、また飲み物・菓子・雑貨など大容量が非常に多く、消費量の違いを感じました。

 えー…。買い物の頻度が低いだけじゃないんですか?

 > 魚・肉も日本のスーパーのすでに個包装しているものよりも、対面販売の商品が多かったです。

 その日の食材をその日に買う暮らしって、せわしなくないですかぁ? …やだなぁ、その日に買うからコストをかけずに安全が保てるのですよ@その発想はなかった! 現に買おうという客あるまで店の冷凍庫でカチンコチンに凍っていていただいてですね(略)うやうやしく切っていただくと、こういうわけです。対面販売だからデパートみたいで豪華だとか、そんなのは幻想ですよ。…その発想はなかった! (日本では)しかたなく挽肉すらもパック詰めして陳列しつつ、すぐ隣で「そうざい」としても使っていくのですよ。(※あくまで歴史的な順序を無視しての曲解です。対面販売で、その場で挽いてくれる挽肉…じゅるるー!)

 > 1941年(昭和16)11月 千葉県酒類販売株式会社 発足(酒類配給統制会社)。
 > 1948年(昭和23) 4月 公団法により、酒類配給公団 千葉支所となる。
 > 1949年(昭和24) 7月 公団法廃止により、千葉県酒類商工業協同組合連合会(県酒連)となる。
 > 1953年(昭和28)12月 酒類業団体法により組合連合会解散。千葉県酒類販売株式会社 設立。
 > 1954年(昭和29) 2月 酒類卸売業免許を受け、県酒連より業務一切を継承し営業開始。

 いわゆる「塩とたばこ」はだいぶ後まで(略)酒は早い時代に矢継ぎ早に制度が変わったとうかがわれます。

 > 2002年(平成14) PB商品「千葉のめぐ実」シリーズ
 > 2004年(平成16) プライベートブランド「落花生焼酎ぼっち」「南房総レモンワイン」発売。
 > 2005年(平成17) 情報量の増加と新機能に対応するためホストコンピュータをリプレース。倉庫内作業効率化を目的とした無線ハンディシステムの本格導入。PB商品「祭りだわっしょい」発売。
 > 2007年(平成19) 平成19年2月から4月にかけて千葉県で開催される千葉デスティネーションキャンペーンの主旨に賛同し、千葉の地を走る鉄道各社様と、弊社商品の「通酒」がコラボレートし、鉄道ラベルの通酒カップを数量限定発売。

 ぼっちdeわしょーい(違)おにぎりはヤマザキ(もっと違)…なるほど、このとき以来のソレでアレですか。

・曙産業「商標登録済」より「スパムサンド」のイメージです
 http://www.akebono-sa.co.jp/goods_WE-960.html
 http://www.akebono-sa.co.jp/mn/images/4102.jpg

 > ぐっとおしてGOOD👍
 > しかく
 > 具たっぷり、スピードごはんサンド!

 具っ…どの部分までが登録商標なのか、わからないと思いまーす。(棒読み)せんせー! 商標には絵文字も使えたほうがいいと思いまーす!(さらに棒読み)

・デイリーヤマザキとされる「具っとサンドおにぎり」のイメージです
 http://art5.photozou.jp/pub/449/344449/photo/202755019_624.jpg

※「デイリーヤマザキ」とは「名状しがたいスキームのようなもの」が異なる「ヤマザキショップ(Yショップ)」について[3421]を参照いただきますとともにですね(大巾に略)同じ店内で無造作に並べて売られていても、店の奥で曙産業「具っとサンド」を使用して(山崎製パン殿から納入された具材を挟んで)『製造』されていたり、しないでしょうか&本当でしょうか。

・ツイッター 東京都食肉生活衛生同業組合(10月26日)
 https://twitter.com/i/web/status/791493186241728513
 http://www.t-meat.or.jp/

 > 朝晩が寒くなってきましたね。そんな季節にお勧めは、「体温まる!本格四川風・ピリ辛麻婆豆腐」。唐辛子の辛みも加わり体が温まります。
 > ここはぜひ、お肉屋さんの挽肉で。注文をすると、その場で挽いてくれるので鮮度抜群。

 あくまで10月26日の時点での情報です。さあさあタコパ([3438])…いえ、すき焼き([3420])…いえ、座面の高いイスの上に***立ちしながら小さなお子さまに大好評「ぎょうざパーティー」にあっては「※お肉屋さんの挽肉を使用しています。」との表示のほうなど…ぎゃふん。つごう([3403])2回ほど「ぎょうざっ、ぎょうざっ!」といって、その実、座面の高いイスの上に***立ちしてお手伝いできるよろこび…ひいては『本件イス』を指して「ぎょうざ!」といってよろこんでいるのかもですぞ。本当でしょうか。

・関家具「ぎょうざ!」のイメージです(20,000円)
 http://www.crashproject.jp/ec/shop/html/upload/save_image/068981_04L.jpg
 http://www.crashproject.jp/ec/shop/html/products/detail.php?product_id=1177

 ぎょうざ(※イスのことです)があれば、なんでもできる気がした…遠い思い出だよ。(※演出には個人差がございます。)

・清く正しい「ぎょうざパーティー」の実施例です(※手を消毒し、マスクおよび三角巾を着用すること。)
 http://www.asahigaokakodomoen.jp/youchien/?p=2567
 http://www.asahigaokakodomoen.jp/youchien/wp-content/uploads/2017/03/DSCF6719.jpg

 > 調理師専門学校の先生や学生さんから
 > ぎょうざの作り方を聞きながら楽しく作りました。

 ぬおー!(略)おとな(学生を含む)は床に膝をついて([3302])なお腰が痛くなりそうですよ。…いたたた。

・「のんでみっぺぇ南房総号」
 http://kidoizumi.jpn.com/archives/2449

 > お座敷列車を運行して千葉の地酒を満喫する旅ですので、是非ともご参加下さい。

 > お陰様をもちまして
 > JR東日本千葉支社ホームページで確認願います。

 広報から用意された文面が2重3重に▼『コピペ!(1)』されながら追記され、▼『コピペ!(2)』されながら追記され、各々の追記箇所で各者の『素』が出るという構造が浮かび上がってまいります。

※「お座敷列車を運行して千葉の地酒を満喫する旅ですので、是非ともご参加下さい。」:貸切での運行です。本イベントの収支が赤字にならぬよう、可能な範囲で結構ですから「手出し」(自己負担)での乗車をオネガイシマス。…チケットを売り歩く吹奏楽部のひとじゃあるまいし。

※「お陰様」:(漢字で書いた場合)神様もしくはご先祖さま(のおかげ)、「確認願います」:うちに聞かれても困るんでぇ&聞かないでくれますぅ?

 「ただいまをもちまして完売いたしました!(⇒おとといきやがれですっ&ほらほら帰った帰った!)」の気持ちが混ざりながらの「お陰様をもちまして」との記載であろうとの推察にございます。「AをもってBとす」からの「みんとす」キター…じゃなくてですね(略)ぐこーしながらいっかいの…いえ、「現刻をもって××とするッ!! 繰り返すッ!! 現刻をもって××とするッ!!」という(※音声品質の低い無線での通告なので叫ばないといけない&上からの命令であるッ)のが「AをもってBとす」文型が持つ潜在的なニュアンスなのですよ。まったく丁寧でもなければココロが伝わる表現でもないとわかります。

 (かなり上の世代のひとには)漢字で表記しさえすれば丁寧だとの曲解もありましょうが、確かに丁寧なんですけれど、「お客さま」を飛び越えての丁寧さは、仮には六甲山最高峰のほうなどに飛んでいってしまうのですよ。きちんと目の前のお客さまや取引先に感謝などをお伝えしたければ、それに応じた丁寧さで、すなわち「おかげさまで」とひらがなで表記するのですよ。…その発想はなかった!

・ウィキペディア「六甲山最高峰」付近の歴史です
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E7%94%B2%E5%B1%B1#.E6.AD.B4.E5.8F.B2

 > 「務古水門(むこのみなと)」の記載がある。語源については「畿内から見て『むこう』を意味する」という説が有力であるが、諸説があるという。
 > 「六甲」の字が当てられるのは比較的最近で、元禄時代にできた『摂陽群談』に見られるのが初期の例であり、享保年間の『摂津志』には「武庫山一名六甲山」の記載が見られるという。 古くから急峻な地形であることから山岳修行の山でもあった。

 > 1469年(文明元年)の兵庫焼き討ちなどで荒廃が進んだ。
 > 六甲山の「禿山」化がさらに加速した。
 > 各所の藩の名が彫られた刻印石が残る搬出途中で放棄された巨大な「残念石」が現在でも甲山森林公園や六麓荘町など西宮市から神戸市にかけた東西約6km、南北約2kmの山麓周辺に放置されており、これらは「徳川大坂城東六甲砕石場」と呼ばれる。

 うわぁ…「残念石」重〜い。

※「残念石」:(1)運びたかったが運びきれなかった石に未練を持たず本来の場所に近い場所に捨ておくこと。また、そのように捨ておかれた石。(2)(藩の名が彫られてあったため、後代の者が)運びたかったという強い気持ちが未だ残っていると感じて呼んだ名前。(※あくまで勝手な想像です!)

・「捨ておく(2)」
 http://thesaurus.weblio.jp/content/%E6%8D%A8%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%81%8F

 > 変えないでおく、そのままにする、または取らないでおく

・NHK「増えるイノシシ 都市に迫る危機」(2017年3月30日)
 http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2017_0330.html

 > ことし3月16日午後9時ごろ、私たち取材班が、東灘区のマンションなどが建ち並ぶ住宅街のど真ん中で見たのは、親子と見られる3頭のイノシシでした。
 > 野生動物の生息状況などを調査している兵庫県森林動物研究センターが2年前、東灘区で撮影したイノシシは住宅街を流れる川べりに寝そべって、日中にもかかわらず警戒心も感じられません。
 > 兵庫県森林動物研究センターの****研究部長は「イノシシがどんどん生息数を拡大する中で、気がついたときには都市であってもイノシシの数が本当に増えて被害が多発する状況に陥ってしまう」と警告しています。
 > **さんは、都市では銃を使えないなど、捕獲が制限を受けていることが背景にあると指摘しています。この事情は神戸だけでなく、全国のほかの都市にも言えることです。

 市原市「人口集積のある国分寺台」については[3265]、箱根ケ崎のオオタカについては[3433]を参照。(どこで何を食べているかもわからない)野生動物を安全に食用にできるための検査技術や加工技術のほうなど開発されてですね(略)『六甲山最高峰でイノシシを見ながらイノシシ鍋!』のようなこと(「羊を見ながらジンギスカン!」[2949])ができれば、一転して「資源!」になるのですけれど、そこまでは兵庫県森林動物研究センターの仕事ではないということですね。…いやいやいや、「六甲山最高峰」でむやみに**というものをするのはだなぁ(略)&そっちですかっ。同じ六甲山での「有料でおでんや豚汁などを楽しめる」([3181])はいいんですかっ&「六甲山最高峰」にかかる何らかの規制区域のようなものを明確化しようとの検討のほうなどされてきているんですかっ。(※質問はイメージです!)


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