フォーラム - neorail.jp R16
発行:2017/4/25
更新:2018/3/17

[3458]

「めり〜な」(1981年5月)を「国鉄佐賀駅」(1976年2月)で読み解く


「国鉄佐賀駅」を「ミスタードーナツ」で読み解く(仮)
「国鉄稲毛駅」を「佐賀デイトス西館」で読み解く(仮)
「国鉄佐賀駅」を「ちばぎん」で読み解く(仮)
京成稲毛駅前と国鉄佐賀駅(1987年3月)で「FMRシリーズ」(1987年1月)を愛でる(談)
もっと「佐賀駅バスセンター」を読み解く【大財新家線あり】

(約25000字)

 [3457]の補足です。

[3457]
 > いや、まあ、その、運ばれてはいるんですけど、「貸切」ですし、船橋駅北口まで直行されるんですよねぇ。じゃあ(※)東葉高速線で『レジ袋de長ネギ!』([3385],[3403],[3420],[3447])しながら東海神に帰ってくるような利用ができるかといって…ゲフンゲフン。

 あまり脈絡はないのですけれど(恐縮です)、図書館の「機械!」を「触ってはいけないという先入観があった」というかたのはなしを連想しました。(あくまで連想です。)

[3182]
 > > 2013年01月26日
 > > 職員の案内で図書館探検をし、検索パネルや自動貸出機を初めて使った佐賀市神野東の女性(70)は「図書館に来るたびに機械が増えて、触ってはいけないという先入観があった。パネルの文字は大きくて、これなら使えそう」と話した。
 > きっと、若いころの学校や職場で、「危険! さわるな! 指が飛ぶぞ!」というような機械を機械だと教えられ、それっきり…というかたなのかなぁ、と想像されました。

 (いろいろな意味で)地下鉄と図書館は同じくらいの難易度ではないかなぁ。

 やや失礼ではございますが、絶対年代で見ましょう。1943年生まれのかたですね。1961年に18歳、1968年に25歳で、ひとや地域、お仕事にもよりますけれど、だいたい、そこまでに身に着いたもので、その後の人生を歩まれてきているはずです。


★「国鉄佐賀駅」を「ミスタードーナツ」で読み解く(仮)


 佐賀市は県庁所在地であり、神野東は国鉄佐賀駅の北側すぐでございます。商業高校もあって、千葉でいえば西千葉くらいの雰囲気でございます。都心を近くに眺めながらもじぶんの生活は地元で完結する(こともある)という側面からは佐賀県と千葉県はあまり違わないかもしれません。

 本当でしょうか。我々はさっそく佐賀へ飛んだ…いえ、地図だけでなくストリートビューとGoogle Earthを参照して臨場感を高めてみます。(あくまで臨場感ではございます。)

・Google ストリートビュー 長崎本線「国鉄佐賀駅」付近
 https://goo.gl/maps/mC8KTHqk1Zx
 https://goo.gl/maps/3gJHoYP9HL22
 https://goo.gl/maps/TsXhshyuMPP2

 うーん。(不燃建築としての)「ニッセイ」があって、「ミスタードーナツと呼ばれるジャンル!」([3413])の飲食店があって、稲毛と西千葉を足して3で割ったような気分(≒何か物足りない気分)がしてきます。(駅舎に使われている建材など見ますと、稲毛より3〜4年ほど早い感じでしょうか。本当でしょうか。)

・日本コロムビア「ミスタードーナツDS」のイメージです
 https://www.nintendo.co.jp/ds/software/bo6j/
 https://www.nintendo.co.jp/ds/software/bo6j/package.jpg

 > ジャンル:仕事に恋するアドベンチャー

 ぐふっ。

・「【ミスドの秘密】あなたの街には?超優秀なミスタードーナツ・スタッフの目印はコレ!」(2015年7月21日)
 http://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20150721/Womaninsight_47752.html
 http://s.eximg.jp/exnews/feed/Womaninsight/Womaninsight_47752_4.jpg

 > ミスタードーナツが運営する“ドーナツの学校”
 > 資格免許は2年ごとの更新制。
 > 「ミスタードーナツカレッジでは、ドーナツの製造や接客技術、店舗運営にかかわるマネジメント知識はもとより、ミスタードーナツの理念や、お客さまを大切にする心を徹底的に学びます。施設内には3店舗分のセールスエリア(ショーケースや客席など)、10店舗分のキッチンが再現されていて、実習中心の研修を行っています」(ミスタードーナツ広報)

 ミスタードーナツだけが特別にスバラシイかのような…いえいえいえ、どこのチェーンでもふつうですよね。(※一般的な思いこみです。思いこみには個人差がございます。)

・JR九州ファーストフーズ
 http://www.jrff.co.jp/md/index.html

 「JR佐賀店」(佐賀市駅前中央)と「ゆめタウン佐賀店」(佐賀市兵庫町兵庫北土地区画整理地内22街区)があるそうです。いや〜、そこはミスド的? に、「JR佐賀ショップ」「ゆめタウン佐賀ショップ」と書くところじゃないですかぁ。やだなぁ。(※表現は演出です。)

・「ミスタードーナツJR佐賀ショップ」のイメージです
 https://media-cdn.tripadvisor.com/media/photo-s/0e/48/47/63/jr.jpg

 「ミスタードーナツなんて珍しくもないやい」ですって? たぶんとんでもない。現在もミスタードーナツがあるということ自体が、国鉄時代の意思決定のほうなどに由来していて、契約上もしくは駅舎などの計画上、JRに継承された(民営化後もミスタードーナツであることに何らかの合理性があるはず)のではないかと探っていく視点が大切ですぞ。ホーム上の『有効面積!』を削って「待合室」など整備されるよりは、席数がじゅうぶんに多い『だべだべ系!』の店([3436])をラチ外にだなぁ…ゲフンゲフン。

[3436]
 > ふっかふかのソファーでソフトクリームでWiFiがあれば延々だべだべできるべ! んだんだ!! いちご部とメロン部([3403])…じゃなくて、ソフトクリーム部は5分で食べてもコーン部は30分かけて食べたり? <それある〜!!(メッソウではございました。)

 学校がひけたからといって一斉にドドドドド…ではなく、学生の帰宅が分散してよろしい(=輸送計画上、よろしい)という、たぶんそういうことじゃないかなぁ。…ないかなぁ。(なぜに2回いうし!)そういう意味では立ち読みをあまりとがめられない感じの書店というのも、実に(輸送計画上)機能的ですよね。…その発想はなかった!(恐縮です。)

・「学校がひける」
 https://kotobank.jp/word/%E5%BC%95%E3%81%91%E3%82%8B-609476

・佐賀新聞「うちわで節電PR 九電JR佐賀駅利用者に」(2013年7月2日)
 http://www1.saga-s.co.jp/news/saga.0.2498487.article.html

 > ****支社長らが朝の通勤、通学者に節電方法などを書いたうちわ約2千枚を配り、協力を求めた。

 朝のようすがわかります。

・朝日新聞「待合室」のイメージです
 http://www.asahi.com/travel/hitoekigatari/TKY201202060136.html
 http://www.asahicom.jp/travel/hitoekigatari/images/TKY201202060134.jpeg

 結局、ホーム上に待合室なんですね。列車が来る直前までこたつ! …うーん。


★「国鉄稲毛駅」を「佐賀デイトス西館」で読み解く(仮)


・Google ストリートビュー 「めり〜な」付近(推定)
 https://goo.gl/maps/2SHMUmDnfxq
 https://goo.gl/maps/SNSJ23SY7v62
 https://goo.gl/maps/1cHgXDsivfz
 https://goo.gl/maps/Q6KJVmnGWuS2
 https://goo.gl/maps/X4ERet8yf4T2
 https://goo.gl/maps/mqpUbTxwt3o

 実は自転車って、都市の利便性や若年人口の(比率でなく『ゼッタイ数!』の)多さを表わす、ひいては賑わいのシンボルなのかもですよ! …その発想はなかったッ!(棒読み)

・Google ストリートビュー 「佐賀駅南口付近の西友」付近ほか
 https://goo.gl/maps/BzXpPpZtsEF2
 https://goo.gl/maps/S9sj3EhXkCL2
 https://goo.gl/maps/pUvwthcRpTF2

 稲毛駅西口のここ(向かって右手)も、佐賀駅南口の西友のように「(大きな)ジャスコ」になるはずだったとかなんとか…ゲフンゲフン。

・ウィキペディア「過去に存在したジャスコの店舗」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%81%AB%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%81%AE%E5%BA%97%E8%88%97

 > 稲毛店
 > 1977年(昭和52年)9月開店-1991年(平成3年)3月閉店
 > 旧扇屋ジャスコ。店舗面積約1,486m2
 > 稲毛駅前にあり、現在はマンションとなっている。

・ウィキペディア「扇屋」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%87%E5%B1%8B_(%E7%99%BE%E8%B2%A8%E5%BA%97)

 > 1976年(昭和51年)8月21日に株式会社扇屋はジャスコと合併し、その店舗網は子会社として設立した扇屋ジャスコに引継がれた。
 > 1984年(昭和59年)4月に開店した京葉線稲毛海岸線駅前のマリンピアの核店舗

 わあぃ新稲毛。***新稲毛***。

・Google ストリートビュー 「日本たばこ産業」付近ほか
 https://goo.gl/maps/CQpjpbZ6Vn52
 https://goo.gl/maps/Nbneo6RKX8N2
 https://goo.gl/maps/FcJ7fgDQdpn
 https://goo.gl/maps/i8syH4TGavq
 https://goo.gl/maps/osUpZwShQiA2

 わあぃナマルクドド([3434])。

・ウィキペディア「佐賀駅」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%B3%80%E9%A7%85

 > 1976年(昭和51年)2月19日 - 高架化工事完成により約100m北側に移転。車扱貨物の取扱を廃止(鍋島駅に移管)。
 > 構内にはえきマチ1丁目(旧:デイトス)などの商業施設がある。えきマチ1丁目佐賀は東館と西館に分かれており、

 ぬおー…(略)5年ほど早いということでした。新小岩や市川みたいに段差がないのはよいですね&そっちですかっ。(恐縮です。)…と思ったら、改札の中(ラチ内)に半端な階段があるそうですよ。

※稲毛のめり〜なは1981年5月、西千葉のめり〜なは1982年4月であるとの千葉商工会議所の記事でございました([3396])。

・佐賀新聞「佐賀駅で鉄道の日イベント 6日もミニSL」(2013年10月5日)
 http://www1.saga-s.co.jp/news/saga.0.2560152.article.html

 > JR佐賀駅南口にはレールが設置され、ミニトレインの乗車コーナーがお目見え。
 > デイトス西館の特設会場では、実物の150分の1の列車が走る鉄道模型や「彗星」「みずほ」など多数のヘッドマーク、工具などが展示されている。

・佐賀新聞「JR九州の駅ビル名称「えきマチ1丁目」に」(2014年1月22日)
 http://www1.saga-s.co.jp/news/saga.0.2612849.article.html

 > 佐賀デイトス(佐賀駅)、ミュー唐津(唐津駅)などJR九州の中小駅ビル16施設の名称を「えきマチ1丁目」に変更する。
 > 名称は店舗数などによってデイトス、フレスタ、ミューに分かれている。

・佐賀新聞「佐賀での開発難しく JR九州の駅ビル整備」(2017年2月9日)
 http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/403680

 > 佐賀市史(1981年編)によると、旧佐賀駅は駅周辺の混雑緩和のため76年に旧駅から約200メートル北の現在地に移転、高架化した。事業費約80億円は、当時の国鉄が約10億円、県と市が約12億円を支出、さらに国庫補助約47億円を充てた。

 > 佐賀駅周辺を巡っては、駅南側にコンベンション機能を持つ複合ビルの開発計画が市長公約となっていたものの、昨年、駅南の土地を所有するJA佐賀市中央との協議がまとまらず、白紙撤回した。2022年度の九州新幹線長崎ルート暫定開業、23年の佐賀国体を見据え、市は周辺整備の構想を練っている。

 1976年からただちに高架下の店舗も開業したのかや、その名称がわかりませんでした。「デイトス」という名称は民営化後のものでしょうか。おお、交通協力会「国鉄線」を参照せよとおっしゃいますかっ。千葉商工会議所の記事によれば、「めり〜な」あっての高架下開発(⇒国鉄の子会社が大店法でいう大規模小売店舗を開発)であろうとの感触があり、1976年の段階で店舗を設けたとしても、絶妙に大店法にかからないような、従来からの構内の売店と同じ扱いの店舗だけが営業なさっていたのかなぁ、と想像してみます。

・佐賀市2015年6月の見解です
 https://www.city.saga.lg.jp/site_files/file/2015/201506/p19n0p47bejj9145kkrhp2d176n4.pdf

 > 1976年(昭和51年) 新佐賀駅開業

※高架化された新しい駅舎を指して「新佐賀駅」と書かれています。念のため。

 > 1977年(昭和52年) 佐賀デイトス開業
 > 1979年(昭和54年) 西友佐賀店開業
 >  佐賀−福岡間高速バス路線開業

 おお、1977年から「佐賀デイトス」という名称であったというのは本当でしょうか。そして、1977年ですと、1963年から1970年までにできあがった「千葉ショッピングセンター」([3385])などと同様のスキームで、国鉄としては場所を貸しているだけだというようなソレだったのでしょうか。わかりかねました。

 > 延床面積 3,000m2以上の大規模小売店舗
 > 延床面積 10,000m2以上の大規模小売店舗

 「佐賀デイトス」は不明ですが、現在の「えきマチ1丁目佐賀」は大規模小売店舗ではないらしい(※少なくとも3,000m2以上ではない&特筆されない)とうかがえます。

・「大店法」に代わる「大店立地法」の説明です
 http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/chushou/shoko/chiiki/daikibo/1ritihou/
 http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/chushou/432ccc7cc8a7565ed390a337548620ad.pdf

 > 「大規模小売店舗」とは、建物内の「店舗面積※」の合計が1,000平方メートルを超える店舗です。
 > ※店舗面積:小売業を行なうための店舗の用に供する床面積です。(飲食、サービスは含まれません。)

 > 「大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律(昭和48年法律第109号。以下「旧大店法」という。)」により、店舗面積500m2を超える大型店は届出が必要でした。

 旧大店法で、1,000m2を超えないものは届け出のみで、周辺との調整を行わないという運用であったとの説明が散見されます。通路の面積は、通路に面してただちにショーケースなどがある場合などは店舗の面積に含むとの実務的な説明も見られます。むずかしいですね。

・現行の「大店立地法」に関する佐賀県の状況です
 http://www.pref.saga.lg.jp/kiji00325346/index.html

 (旧)大店法以来の審議会を引き続き設置して審査にあたっておられるということです。

・JR九州ビルマネジメント「えきマチ1丁目佐賀」
 http://ekimachi1-saga.com/

 うーん。

・Google ストリートビュー 「西館」のイメージです
 https://goo.gl/maps/fPzQL5FyNg32

 うーん。「東館」は高架化の直後からつくられつつ大店法にかからぬよう、店ごとに建物が分離されてあるとかですね(大巾に略)「西館」は後からつくられてきちんと大店法だけれども、それを維持できなくなってのお休み(=「西館」の半分ほどを占める最大の区画が閉鎖中)であるとか、そういうことってないですかねぇ。「西館」には、きちんとした搬入口もあるように見受けられますけど、「西館」(の最大の区画)を営業されない以上は、「東館」のテナントがこちらの搬入口を使うことも、できないんでしょうねぇ。

※まったく憶測ですが、(旧)大店法に基づいて、国鉄として期待される「高度な自律」(※旧大店法では直接には求められていなくても、施設の設計上、詳細に検討される)としての(「西館」全体の)荷捌きの計画があったとしても、それは『本件大規模小売店舗!』でしか使えないだろう(「東館」のために使うことは許されないだろう、「西館」が大規模小売店舗を「返上」したとしたら、「西館」でも大々的には使えないのではないか)という感触です。本当でしょうか。

・Google ストリートビュー 「東館」のイメージです
 https://goo.gl/maps/RsEq5fLhLSp

 …えーっ! 「西館」というものがエレガントにつくられながら、結局、こたつに入ったまま竹のものさしでみかんを引き寄せるような…じゃなくて、昔ながらの高架下で「うなぎ方式」される、そういうスキームしか成り立たないというような残念なことって、あるんでしょうか&これ、そういう意味で残念なことなのかもですよ。(※個人の見解です。)

・Google ストリートビュー 「東館」「西友」「佐賀駅バスセンター」のイメージです(一部、2013年2月)
 https://goo.gl/maps/qthKEJZUsGx
 https://goo.gl/maps/afrYkdzaP2o
 https://goo.gl/maps/F942S694o9p
 https://goo.gl/maps/HLy6Au3kyeS2
 https://goo.gl/maps/c9Gwdiy3Ld52
 https://goo.gl/maps/4yyExzDbbkJ2
 https://goo.gl/maps/ky7uYqSZA6y

 バスセンターの道路部分は『みなし県道?』かなぁと見受けられました(=後述)。「ペウレ千歳」からの「道道でしょ!」([3217],[3251],[3430])も参照。県道としての幅員を満たすべく一方通行になっているようですよ。本当でしょうか。(あくまで推測です。)

・ウィキペディア「佐賀駅バスセンター」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%B3%80%E9%A7%85%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC

 > 佐賀駅コンコースとの連絡路が地下に設置されており、階段
 > 佐賀駅との地下連絡路も改修に合わせて取り払われ平面移動の横断歩道になった。通常は歩行者優先で常時青を指し、バスが接近した時のみ感知して横断歩道を赤にする。

 主語がないんですけど。…主語がないんですけど! 「公共車両優先システム(PTPS)」([3358])ですね、わかります。従来は県道での「横断禁止」が徹底されていたということですね。

 > 佐賀市から委託を受けた佐賀県バス・タクシー協会が運営している。
 > 早朝5時から福岡方面に向かう乗客が集まるが、その時間帯はまだ当バスセンターの切符売り場は開いていないため、佐賀駅バスセンター(佐賀県バス・タクシー協会)の職員が来て往復切符等を手売りしている。

※じゃあ(※)「切符売り場」は何時から開くのでしょうか。昼休みとかあるんでしょうか。あまりにもナイーブに、利用者から見て「開いてる」「開いてない」との見かたしかせずに記述されていませんか? …ギクッ。他人のことはいえないなぁ。うん。(恐縮です。)

 ▼「佐賀市から委託を受けた佐賀県バス・タクシー協会が運営している。」のは、高架下のバス待合所(⇒「屋根付き・壁付き・自動ドア付き・空調付き!」の「交通広場」! もはや建物に見えても、あくまで「交通広場」!)にある「切符売り場」だけですね。▼佐賀市によるバス待合所の「改修に合わせて」、佐賀県が県道に横断歩道を設けるという協調設計がなされたということですね。▼「交通広場!」としての管理者は佐賀市ですよね。「切符売り場」と「ファミリーマートとも呼ばれる売店」と「掃除!」が「委託」されているんですよね。

 ポヤンと全体が「佐賀駅バスセンター」だと思われているところ、車路はすべて県道ですね。…本当でしょうか(=後述)。ウィキペディアが頼りないと不安になりますのう。(※あくまで感想は個人です。)

・朝日新聞「掃除!」付近(2016年10月1日)
 http://www.asahi.com/articles/ASJ980BXSJ97UTIL054.html

 「清掃」と書けば、あらあら、まあまあ! 姿勢正しくホウキのほうなどざっざっとドライでフォールな落ち葉のイメージでありますが、「掃除!」と書くと、なんですかねぇ。腕まくりしてゴム手袋のほうなどしながら、たわしのほうなど…気になります!(違)


★「国鉄佐賀駅」を「ちばぎん」で読み解く(仮)


・「国鉄佐賀駅」のイメージです(1976年7月ほか)
 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/01/4680155ced86edcfc67bfda6f6a83a76.jpg
 http://livedoor.blogimg.jp/massi1/imgs/8/8/884f2ef4.jpg
 https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-bd-9f/bluelinekotsu/folder/1253694/43/39418243/img_2_m?1439810272

・Google ストリートビュー 「ちばぎん」付近のイメージです
 https://goo.gl/maps/dmygBD57fEG2
 https://goo.gl/maps/sQfwx7mMriJ2
 https://goo.gl/maps/BLTrDfhVaxF2
 https://goo.gl/maps/iG1ihTKS9WB2
 https://goo.gl/maps/m7kKPuy1nYA2

 ほら、ここに千葉銀行があって、ガス火を使っていない感じの喫茶店([3396])があってですね(略)さあさああなたはどんどん稲毛駅と佐賀駅の見分けがつかなくなーる、つかなくなぁるぅ〜…。とんかつと不二家の「幻」が見えてきたらオッケーでぇす!(違)佐賀駅と同じような側道ができるという前提で高架下の店舗が設計されながら、結局、側道はできませんでしたよ、「めり〜な」西館の西口に面した出入口が奥まってしまいましたよ、しかたがないので千葉銀行としてもセットバックを見送りましたよ、という空気が(稲毛駅西口では)漂います。

・Google Earth 「ちばぎん」付近ほか
 https://goo.gl/maps/CPTXqJzktKw
 https://goo.gl/maps/mamc5icsokk
 https://goo.gl/maps/LGYpYCypu5R2
 https://goo.gl/maps/bJ8xnbGQ1oF2
 https://goo.gl/maps/zjcJPbDBus12

※「明治天皇御野立所(おのだちしょ)」にございます。

 なお、稲毛駅は1・2番線も15両化が可能であることを申し添えます。(高架化と複々線化の計画段階で)将来の動向次第(※稲毛駅前を通り抜けるバス路線の存続が要望された場合など?)では、ガード下で道路に面して改札と階段だけがある感じでの改札口を設けることすら考慮されていた感じに、高架橋に階段用の開口部を造ってフタをしてある気配がございます。「総武線と京葉線の接続線」([3226],[3043])などといって、再び出番があったりするのでしょうか。

※錦糸町や新小岩では「3つ目の階段!」もあって流動がさばかれているとの理解にございます。あくまで計画段階では、いくら(当時の)稲毛とはいっても、万一にもホーム上に旅客があふれるようなことがあってはですね(中略)いま、北朝霞ではそういうこと([2911])になっているじゃないですかぁ。やだなぁ。

[3447]
 > ▼「将来の利用者の需要予測が把握しにく」いというのは、輸送計画(⇒留置線などの容量[3145])ならびに旅客流動の計画(⇒通路などの広さ[2911])を「策定できない」ということであると見られ、単に「ン万人を超えていればオッケーでぇす」という話ではないのだろう、▼最大で、あるいは利便性が認知されてあれよあれよと乗車人員が急増してしまった場合に駅施設や電車が人であふれる恐れがあるという、そちら側の事態をこそ懸念しての判断であろうと見受けられるのかもしれません。本当でしょうか。
 > 勝どき駅のほうなど遠目に眺めながらですね(略)万一にも「入場制限」を日常的に行なうなどの事態に陥れば、鉄道事業者としては失格であるとの『×印!』をバーンと押されましょう。

・「開口部にフタ」付近
 https://www.paylessimages.jp/preview/gf/pic45/%E5%86%99%E7%9C%9F%E7%B4%A0%E6%9D%90_null_gf2260221998.jpg
 https://youtu.be/Np2uq3S22tc?t=1h23m59s




 フタといいますか、コンクリートと鋼橋が組み合わさっているといいましょうか、構造上、コンクリート側の構造計算に影響を与えずに開口部として使えるのだろうという気配でございます。(あくまで気配です。)じゃあ(※)、エレベーターはどうやって設置されたのかといって…気になります! …耐震補強と同時になさったはずなので、計算し直したんですよ…たぶん。(あくまで推察です。)計算しさえすればがりがりごりごり削ることは可能ではあるわけで、「用意されたフタ!」があるからできるとも、なければゼッタイできないともいうような話ではないことを理解しておきたく思われましょう。

※計画が先にあって、工事はいくらでも、どうとでもなるのですよ、の意。(メッソウではございました。)計画に不備があったり、恣意的に過剰な設備にされたり、逆に過剰にマージンが削られたりということがあっては、後年たいへん困るということでございます。

[3388]
 > なるほど、独立の高架橋がぴったりくっついて並んでいるというコワい形でありつつ、しかし強度も質量も(≒地震時の揺れかたを)だいたい同じに揃えてありそうな気配が漂います。本当でしょうか。いまどき、7cmほど沈むことすら正確に計算できるのですから、そのくらいはバッチリですよねぇ、と早合点してみます。(あくまで早合点ですが、何がスゴイかといって、その実、既設の構造物を壊さないと計算できませんなどと言い放つことなく、きちんと面倒そうな計算を「完すい!」されているとみられることです。…実は緩衝材を挟んであるので計算も施工もそれなりですとか、そういうことがあれば話は別ですので、あくまで早合点です。)

・千葉市の資料です
 https://www.city.chiba.jp/toshi/toshi/kotsu/documents/ctpc-6-data5.pdf

・(個人のブログ)「稲毛駅の新検見川寄り」で「踏切を渡る京成バス」のイメージです(1966年)
 http://c59176.blog.so-net.ne.jp/2011-07-16
 http://c59176.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fdd/c59176/04-2E4BAACE68890E38390E382B9-65cc2.jpg

※京成バスとしては京成稲毛駅がターミナルであったと、たぶんこういうわけです。

・京成バス「長沼営業所バス路線図」
 http://www.keiseibus.co.jp/rosen/pdf/naganuma.pdf
 https://goo.gl/maps/h8Ub1vr98Mp
 https://goo.gl/maps/5wUYqmeW4s42

 京成バスとしての営業は現在ございませんが、京成稲毛駅付近のバス駐車場に止まっているからには回送されているんですよね。

・千葉海浜交通「千葉海浜交通バス路線案内図」
 http://www.kaihin-bus.co.jp/data/pdf/rosenz.pdf

・ちばシティバス「路線案内図」
 http://www.citybus.co.jp/pc/rosen/map/20170321.pdf

 > プラウドシティ線
 > 稲毛駅〜浅間神社〜プラウドシティ・イースト〜稲毛海岸駅(一部検見川浜駅)

 > 作草部線(休止中)
 > 京成稲毛駅〜穴川十字路〜作草部駅〜千葉駅東口

 現在の「プラウドシティ線」は、よくわからない経路で「浅間神社」バス停のほうなど通られます。


★京成稲毛駅前と国鉄佐賀駅(1987年3月)で「FMRシリーズ」(1987年1月)を愛でる(談)


・Google ストリートビュー 京成稲毛駅で電車を待ちながら気になるゾンダッハ釧路!! 「中古パソコン」「いらっしゃいませ」「安さでご奉仕!」「NEC(旧ロゴ)」「FUJITSU(新ロゴ)」付近のイメージです!(※あくまでイメージです)
 https://goo.gl/maps/6HQ8hDwU9gK2
 https://goo.gl/maps/WGb74578GBp
 https://goo.gl/maps/wWrZSMgAZpR2
 https://goo.gl/maps/JiMyv47PPWB2

 なぜに勘亭流だし。…なぜに勘亭流だし! 最初はNECだけで、そのうちFMR…いえ、COMPAQもポヤンと置かれつつ、Windows95の時代からはFMVですね、わかります!

※博多ゾンダッハについては[3441]を参照。

・「FMR」のイメージです
 http://crimson-systems.com/media/fd5/image1/fujitsu11a.jpg
 http://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/ra215/users/4/2/1/1/crown_panda-img600x450-1476113907irsd8z1598.jpg
 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/35/2f2abcef5108cfb06213dce36f3eee3a.jpg

 > FMRがDOS/Vモニターで映ります!
 > FMRがDOS/Vモニターで映ります!

 …ぐふっ。(大きな声ではいえませんが、『あまり大きくない会社っ!!』などの…)仕事で使う人のためのお店なのでTOWNSとかCanBeみたいなのは置かれず、いきなりSunとかゴロンと転がって…あくまでイメージです! …「最安の新品でDOS/V!」という意味でCOMPAQなのですよ。Macintoshもあるにはあるという…あくまで当時の感触です!

・「ゴロンとSun」のイメージです
 https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/originals/75/1b/b7/751bb70bca10c0cd07ccdbb703d47b32.jpg

 Sunといえば床置きだろうとの固定観念のほうなど…それある〜!!

・「Macintosh」のイメージです
 http://8th-wonder.biz/wordpress/wp-content/uploads/2014/01/lc475.jpg

・(個人の日記)「COMPAQ」のイメージです
 http://d.hatena.ne.jp/ekke/20070318/1174206043

 > 会社の98NOTEでパソコンデビュー
 > たぶん1994年のことだったと思います。静岡のTOPOS(当時のダイエーの一業態)の電気製品売り場を何気なく見ていると、聞いたことのない外国製パソコンが無造作に山積みされ87,800円とかで売られていました。

 > 会社の98NOTEしか知らず、パソコンの最新情報も集めていなかった私は、とりあえず説明書と首っ引きで配線をして、電源を立ち上げてびっくり!「あ、Windowsだわ、これ」当時の私はOSの種類も知らず、NECとDOS/Vの微妙な違いなどもまるで無知でした。会社の98NOTEとのあまりのギャップ(相変わらずMS-DOSで、画面もやっと青と白のモノクロから白黒8階調になったくらい)に驚いた私は、全く1からパソコンのお勉強を始めることになりました。

 こんな感じの人は珍しくなかったはずですよ。会社ではモノクロの98NOTEで間にあっていたんですよ。だって、何をつくっても(図面でも計算結果でも何でも)最終的にはプリントしてコピーする、コピー機がモノクロなんですもの。…その発想はなかった!(恐縮です。)

※ワープロ専用機もそうですけど、プリンターの出力は保存性がきわめて低いので、1回、コピーしたのが正式なソレですよね。レーザープリンターとも呼ばれる「ページ プリンタ」で最初からトナーで印刷されて出てくるなんて…スバラシイ。(個人の感想です。)

・「ページ プリンタ」
 http://biz.bcnranking.jp/article/column/it_keyword/1011/101104_124423.html

・アスキー「COMPAQ」のイメージです
 http://ascii.jp/elem/000/001/203/1203458/

 > リバースエンジニアリングは、クリーンルーム手法という、元のBIOSを解析するチームと、解析結果を元に新規のBIOSを作るチームを完全に分離し、かつ解析結果が合法である(元のBIOSコードが含まれたりしない)ことをきちんと担保する手法を利用すれば、法的にはまったく問題ない。

 えーっ。(使用許諾などの)契約にも(解析の)目的にも(得られる利益や与える損失などの)規模にもよりますから、絶対的に正しいかのような印象を与える記述はよくないなぁ。(※見解です。)

・(個人のブログ)「国鉄佐賀駅でFMR」のイメージです(1987年3月31日)
 http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/016/568/74/N000/000/006/139368296058893222225_FH010003_20140301230920.JPG
 http://20660385.at.webry.info/201403/article_10.html

 > 国鉄最期の日。

※原文ママですが「最後」ですよね。

 高架化された1976年の時点から設置されていたように見受けられる反転式の発車標が確認できます。佐賀駅でLED式の発車標に置きかえられたのは民営化後であるとわかります。…じゃなくてですね(略)「FMRシリーズ」の広告入り時計、これ山手線のホームにある(あった)のと同じものですよね。文字盤の外側に、さらに13時から24時までの数字もついてます。うわぁ24時間っ([3403])。

・このサイト「御徒町駅」(1999年10月)
 http://atos.neorail.jp/photos/images/atos0102.jpg

http://atos.neorail.jp/photos/images/atos0102.jpg


 ノートパソコンとか携帯電話とかシェーバーとか、あるいはリ*インとかの広告が入るんですよ。わあぃビジネスマン([3403],[3436])って、こうですね! さあさあR25監修「ビジネスマンの必殺小技辞典」をカバンにしのばせながら東横インは大きな駅のでっかい目の前ですよぉ。(あくまで記憶です。)

※佐賀駅1987年の写真ではデスクトップ型のパソコンです。

・R25「すたぱーん」のイメージです
 https://web.r25.jp/web/cnt/00/147/985/3d697ec85ced7ca8b9860d73858aa987.jpg
 https://r25.jp/life/00037002/

・コンピュータ博物館(情報処理学会)「FM Rシリーズ」より「FM R-60 FD」のイメージです
 http://museum.ipsj.or.jp/computer/personal/0020.html
 http://museum.ipsj.or.jp/computer/personal/images/0020_01_l.jpg

 > 1987年1月にFM R-60,R-50,R-30の3機種が発表された.
 > FM Rシリーズでは,MS-DOSを標準とし,本格的なビジネスパソコンを目指して開発され,以下の特徴を持つ(FM RシリーズのRは,"Refresh"と"Revolution"の頭文字を意味した)
 > FM Rシリーズは,AT互換機FM-Vが出る1993年まで富士通の主流のビジネスパソコンとなった.

 佐賀駅1987年の写真にある広告は「FM R-60 FD」と推定されます。

・「松本駅」のイメージです
 http://art26.photozou.jp/pub/484/227484/photo/35422643_624.jpg

 形だけまねて広告が小さい(=広告だけのためにホーム上屋の梁の強度が云々…そこまではしませんよ)ものや、枠がシルバーのものなどは、ホーム上でごちゃごちゃ感を高めるだけで逆効果だと思いますけど、もとから強度があって、枠が黒くて、広告がしっかり大きいものは効果ばつぐんですぞ。(※一般的な推察です。)

・YouTube (伊賀屋)→佐賀(2015年3月21日)
 https://youtu.be/x1DZgqU6ZjY?t=22m25s




 高架下からの換気塔らしきソレがにょきっと生えております。なるほどなるほど。西鉄の大橋駅にもそういうのありませんでしたっけ([3436])。

・Google ストリートビュー 「大橋駅」付近
 https://goo.gl/maps/TcGfG6UeUyv
 https://goo.gl/maps/Nj4p8xaKT2T2
 https://goo.gl/maps/39VR1i9VRCz

 うーん…。空調をリプレースすると、こうなるんですね。…うーん。効率がいいのやら悪いのやら、よくわかりませんぞ。本当でしょうか([3162],[3274])。

・Google ストリートビュー 「佐賀駅」付近
 https://goo.gl/maps/4FQnXiaswLm

 よく見ると…煤で真っ黒です! 焼却炉やボイラー、発電機などの煙突ですね、わかります! 1976年なら、ごみは焼却炉で燃やしていたかなぁ。(一般的な推定です。)なお、佐賀駅1987年の写真では、ホームの柱に「すいがら入れ」があるようすも見えます。…30年って、長いですねぇ。そして、JRは30周年といわれながら、「FMRシリーズ」が30周年だといって…いわないですねぇ。おかしいなぁ。(※個人差には感じかたがございます。)

・30年前の××です!「古式ゆかしいパソコンの置きかた」のイメージです
 http://direct.sanwa.co.jp/images/goods/100-002_FT1DX.JPG

 連続用紙を最下段に置くのですよ&最上段のプリンターまで引き上げてセットするですよ&びりっ&あ゛ーっ。(当時のイメージです。)

・「正しい連続用紙の使いかた」のイメージです
 http://www.tanac.co.jp/4060-XJ11.jpg

・富士通「MS-DOS環境にて長年築き上げたBASICプログラム資産」付近(1996年9月3日)
 https://pr.fujitsu.com/jp/news/1996/Sep/3-2.html

 > N88-BASIC,Microsoft Basic,Quick Basic,BASIC/98,F-BASIC86

 いやいやいや、GUIが不要でCUIしたかっただけなんだといって、いまならLinuxでCUIでPHPやPythonなど使いながら計算したり工作機械などをプログラム運転なさる([3166])というような、そういう発想をしていってもよかったのかもですよ。むずかしいですのう。(※あくまで私見です。)

・「床置き」のイメージです(※公式です)
 http://jp.ext.hp.com/products/workstations/personal_ws/case_studies/weytec_eizo_reuters/images/img_06.jpg
 http://jp.ext.hp.com/products/workstations/personal_ws/case_studies/weytec_eizo_reuters/

 最初に床置きの機種から入られたかた(床置きな文化圏!)は、どんなに小さくなって「横置き可」になっても床置き(縦置き)するのだと、たぶんこういうわけです。…本当でしょうか。

※「全角表記!」で「固定長!」な文化圏については[3174]、自然対数な文化圏については[3403]、メートルな文化圏については[3358]、フィートな文化圏については[2988]、レッツノートな文化圏については[3143]、EIZOな文化圏については[3169]も参照。文化圏の違いがつきつけられる「脱力系 手芸部」については[3059]を参照。

・「文化圏とはにわを知りたい」付近
 https://kotobank.jp/word/%E6%96%87%E5%8C%96%E5%9C%8F-128334

 > 日本大百科全書(ニッポニカ)
 > 1950年代後半からは、かつての文化圏説の連想を避けるため、民族学では文化圏という語はほとんど用いられず、文化複合のような中立的概念を用いている。

 メートルな文化圏では『非常に速い乗りものの速度』などを客観視できましょうが、フィートな文化圏のような直感的な量感(『ローマまでン百億歩!』みたいなの)というものはついぞ得られないという気分でございます。尺貫法な文化圏というのは、建築や農業(ひいては租税)のためのソレであり、じぶんの足を基準にするフィートな文化圏のように「距離(時間、はやさ)」に関する量感とは直結しないわけでございます。…本当でしょうか。我々「セロテープ®を3センチくらいちょうだいといわれたような顔!」で…ぎゃふん。「サランラップ®が50m」といわれても、あれですか、あの、『タイム』が「ン秒」を切るとクラスでスタアになれるというあれと同じ長さなんですか、といって、うーん。

・ニチバン「セロテープ®を3センチくらい」のイメージです(※公式です)
 http://www.nichiban-cellotape.com/merit/images/index_bg01.png
 http://www.nichiban-cellotape.com/merit/

 > セロテープ®はニチバンの登録商標です。

・旭化成ホームプロダクツ「サランラップ®の豆知識」
 http://www.asahi-kasei.co.jp/saran/products/saranwrap/history.html

 > ある日、フィルム製造メーカーの職長を務めていたラドウィック、アイアンズの二人は、妻を伴って近所の人々とピクニックに出かけました。
 > ラドウィックの奥さんは、たまたま夫が会社で作っていたフィルムにレタスを包んで持っていきました。すると「このラップとてもきれい。どこで手に入れたの?」「私も欲しい。どこで売っているの?」と大変な評判になってしまいました。

 > 日本では、発売当初、何に使う物か、ほとんどの主婦はわからなかったといいます。

 光沢があったり透明であったりすれば、それだけで「とてもきれい」なんです。「テロンテロンの光沢」については[3106]を参照。

・20年前の××です!「デスクトップパソコンといって、タワー型しかなかったんですけど」付近
 http://direct.sanwa.co.jp/images/goods/100-DESK065_MDX.JPG

 横長のアレだけがデスクトップパソコンと思って、デスクトップパソコンと書いてありさえすればぽちっと…タワー型なんですけど! タワー型なんですけど!! しかたがないからパソコンデスクにそのまま置くことにするよ。…えーっ!! しかも『デスクトップパソコンにしては安いと思ったんだよ!(思ったのと違うのが届いたのはじぶんがけちったせい!)』とか『アメリカの工場で組み立てたみたいなやつだからしかたない!(国産は高いからなぁ!)』などと、よくわからない理屈をじぶんでつけて、勝手にナットクなさっていたりするかもですよ。他人のことは、よくわからないですのう。(あくまで一般的な想像です。)

・10年前の××です!「『いちばんいいやつください!』といったらこうなった件」みたいなの付近
 http://www.mouse-jp.co.jp/images/abest/luvlib/photo/800x600_big16.jpg

 結局、画面から30cmに近づいてキーボードを使ったりしません? えーっ…。(一般的な推察です。)

・新しい最新式!「スーパーラズベリー64」のイメージです
 http://core0.staticworld.net/images/article/2013/01/slide-5e-supercomputer-100021666-orig.jpg
 http://www.pcworld.com/article/2025343/10-weird-and-wonderful-raspberry-pi-hacks.html#slide3

 > ** and a team of engineers built a supercomputer by tying 64 Raspberry Pi systems together. ** also enlisted the help of his 6-year-old, LEGO-obsessed son, who built the supercomputer's rack out of the plastic building blocks.

※LEGO-obsessed:(1)レゴブロックに夢中なお年ごろの、(2)レゴブロックを抱えて寝るような、(3)部屋中をレゴブロックだらけにするような。

 おおー!(略)


★もっと「佐賀駅バスセンター」を読み解く【大財新家線あり】


・時間の関係でウィキペディア「佐賀駅バスセンター」より初版(2004年10月19日)をご覧いただきます
 https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E4%BD%90%E8%B3%80%E9%A7%85%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC&oldid=904329

 > 佐賀駅の高架下にあるバス発着所 開業当時からそのままの姿で使われており 最近では暗い、汚い、怖いの3kが呼び名だったが 2004年9月1日に改修が終わり今では白を基調とした 綺麗なバスセンターになっている。 中には県内に1店舗しかない(2004年8月31日現在) コンビニam/pmが入っている 冷暖房完備。 床は県内産の材木。(一部間伐材有り) ちなみにコンビニは深夜12時まで。 佐賀駅との地下連絡路も改修に合わせて取り払われ 平面移動の横断歩道になっている 改修費用は2億5千万円。人件費など合わせて総額3億円となっている なお、それに合わせてバスセンター周辺のバリアフリー化が進められている

※改行のない体裁と半角空白も含め原文ママ。

 …コレハヒドイ。いくら2004年とはいえ、コレハヒドイ。

・「隔壁」とお書きになったひと付近(2006年4月17日)
 https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E4%BD%90%E8%B3%80%E9%A7%85%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC&oldid=5356144

 もしかすると『県道の防音壁!』という扱いで、費用の一部が県側の負担であるとか…本当でしょうか。そういうことなら、そういうことなのだと、議事録や自治体の広報など引かれて述べられたいですよ。何らかの資料からの引き写しを疑いますので、きっとどこかに「隔壁」と書いてあったからこそ「隔壁」と書かれたのだろうと、そういうことがなければ「隔壁」と書こうとは思われないはずだと、そういう両面から推察してみます。(あくまで推察です。)

※「県道の地下道」については[3414]、それに「横須賀横断地下道」については[3424]を参照。「かつて存在した地下道…の正式名称!」もわかると百科事典らしくなってまいりますぞ。佐賀県内に「県道の地下道」がいくつあるのかとか、その最初が佐賀駅ではないのか(テストケースであったのではないか⇒テストケースとしては県庁に近いほどよい⇒佐賀県内のほかの地下道の実現や維持に貢献してきたのではないか)など考察なされば完ぺきです!(あくまで私見です。)

・佐賀市「都市計画図」付近
 http://www2.wagmap.jp/saga/Portal

 なるほど、「佐賀駅バスセンター」は都市計画上、「駅前広場」でも「駐車場」でも「道路」でもないことがわかります。

 「佐賀駅バスセンター」に出入りする大きな道路は都市計画道路(市道)「3.4.9 大財新家線」(1984年3月31日)で、線路の南側で西友の脇から、北側でデイトス東館の脇からの細い道も市道であるとわかります。

 都市計画図の上では、▼バスの車路は道路扱いにはなっていないように、ましてや、▼バスの入口は『都市計画道路の歩道!』になっているようにすら見受けられます。

 でも、高架下の「横断歩道!」では信号機があるんですから道路(公道)ですよね。…いえいえいえ、この信号機、(県が管理する)公道の信号機ではなく、駐車場の出入口で「ポチー押したらビーッて鳴ったらいいんや!」…いえ、「とおりゃんせー鳴ってびかびかーって点滅したらええんや!(ええんですかい!!)」的なソレ([3332])という扱い(佐賀市が管理?)なんですか? …『謎』が深まってまいりました!

・Google ストリートビュー 「佐賀駅バスセンター付近の信号機」付近
 https://goo.gl/maps/YfuwPURggaB2
 https://goo.gl/maps/NxuqAYApYgE2
 https://goo.gl/maps/CqzayF3h7xu
 https://goo.gl/maps/meczXQb71VL2
 https://goo.gl/maps/UAEuz6CDUAA2
 https://goo.gl/maps/XZykABmPgf92
 https://goo.gl/maps/WE5yaJMe7ru
 https://goo.gl/maps/AU5TN7YNS1T2

 「大財新家線」の信号機は「公道の信号機」だといって疑われないでしょう。そして、国鉄用地は高架下だけで、高架橋の外側の用地は(もともとは国鉄用地であったとしても)高架化の際に側道用地などとして佐賀市に…そういうアレでしょうか。現況だけを見ても、ぜんぜんわからないことがわかります。(恐縮です。)

・(あくまで参考)日本信号「交通信号灯器」からの「遠赤外線式センサ」「耐環境型SS無線伝送装置」のイメージです
 http://www.signal.co.jp/products/traffic/traffic_lineup.html

 同じのを「佐賀駅バスセンター」にもくださいといって納入いただけるのかといってですね(略)佐賀県を通じてなら、できるんじゃないんですか?(外形的な推察です。)

・ウィキペディア「その他の信号機」付近
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E5%8F%B7%E6%A9%9F#.E3.81.9D.E3.81.AE.E4.BB.96.E3.81.AE.E4.BF.A1.E5.8F.B7.E6.A9.9F

 > 小さな村で村内に信号機が必要な場所がないような地域では、子供に信号機の決まりを学ばせるため、あえて小学校の前などに設置することもある。

 > 道路が災害・工事等で通行可能な幅が狭くなっている場合、片側交互通行を行うための簡易的な補助信号が設置される場合がある。このような簡易的な補助信号機は道路交通法上の都道府県の公安委員会が設置する信号機には該当しないため、無視しても交通違反では検挙できないが、事故発生時の責任は通常の信号機を無視した場合と同様に問われうる。なお、災害・工事現場の信号が前述の都道府県公安委員会から委任を受けて設置された信号である場合は、道路交通法の適用を受けるため注意が必要である。

 なるほどなるほど、「佐賀駅バスセンター」のバスの車路は『工事中の道路!』なんですね! …本当でしょうか。歩行者としては気にしなくてよいことではございますが、どのような理屈で成り立っているのかは知っておきたいなぁという欲求でございました。(※あくまで個人的な欲求でございますので、あしからず。)

・Google ストリートビュー どことなく「工事中」のイメージです
 https://goo.gl/maps/DFFVGw1X7Hs

 なるほど、この緑色と白色のソレを申し訳程度に巻いておきさえすれば「工事中(休工中)」との言い分(イイワケ!)が成り立つとの…本当でしょうか。(まったく憶測ですが、緑色と白色のソレが巻かれてあるのは事実でございます。不慣れな大型バスが擦るのかなぁ。それはバス側のゆゆしき問題ではないかなぁ。)

・Google ストリートビュー 「降車場」付近
 https://goo.gl/maps/VNCTevXo9EA2

 わあぃアザレアっ。バスターミナルはこうでなくちゃ&稲毛海岸駅側で(=空の開けた広いところで)たくさん駐車できるので稲毛駅西口は短い時間で乗降だけしてすばやく発車する(ことができる)のであってだなぁ(略)…ぎゃふん。(メッソウではございました。稲毛駅東口も同様でございます。[3422]も参照。)

・Google ストリートビュー 「駅前中央通り」先
 https://goo.gl/maps/G8uCRuELXxB2
 https://goo.gl/maps/HTRstsjqxBT2

 レッツこたつでみかーん!([3338])はーいせーれーっつ!([3399])だい1こたつよーし、だい2こたつよーし、だい7こたつまでよーし!([3181])カセットコンロならびに鍋をもてーい!([3400])玄関? 最近ずっと開けてないなぁ@勝手口でいいじゃん。

※みかーん:「だーん だーん どっ どっ どっ(冷凍みかーん♪)」。
※はーいせーれーっつ:はーいちゅーもーく!
※だい7こたつ:六甲山の山頂で有料おでん。「7つのこたつ」がフル回転だっ。
※鍋をもてーい:日経鍋奉行ならびにスマート鍋奉行に、ァ、おまかせあーれー。(首をカクカクさせながらいうとGOOD!!)

 便利なのは確かですけど、駅前広場が自家用車(のための駐車場)で埋まっていて、「駅前中央通り」が駐車場の入出庫専用みたいになっているのって、どうなんですかねぇ。(※あくまで感想は個人です。)「県都の玄関口に百貨店!」などといってですね(大巾に略)こたつでみかんなままではこたつでみかんな百貨店しか、できないんじゃないでしょうかねぇ。なお、錦糸町のそごうは閉店しています。錦糸町のそごう…いえ、なんでもございませんです! うまくいかなかった事例にこそ学びたいと思われますよ。ええ、思われますとも。(※個人の見解です。)

・このサイト「錦糸町駅」(2000年5月)
 http://atos.neorail.jp/photos/images/atos0076.jpg

http://atos.neorail.jp/photos/images/atos0076.jpg


 百貨店がほしいのではなくって、駅の改札口に「お買物は***」という看板がほしいだけなんじゃないんですかねぇ。小町的に『私物の真っ白なパソコンにJRマークを貼りつけるひとみたいなひと!』低〜い! 白いものを白いままにしておけないひとって、いるんです。そういうひとにとっては、たったそれだけのことなんです。なのに『作文力!』がわざわいして、もっともらしく作文しちゃうので、まわりが(根っこにあるのは白いものに何かを描きたいという反射的なソレだということに)気づけないのですよ。本当でしょうか。

※小町的:「小町的にポイント高〜い!」([3297])。

・「JRマーク」の点灯イメージです(※アンチエイリアスあり)
 http://17.fan-site.net/~whitechocolate/traindatabase_ec785_outside-22.jpg
 http://17.fan-site.net/~whitechocolate/traindatabase_electrictrain789-02.html

・Google ストリートビュー 「いちめんのばんじゅう」付近(※本文とは無関係です)
 https://goo.gl/maps/og7rbrDGCXB2
 https://goo.gl/maps/W5Wff27KmN82
 https://goo.gl/maps/UWpYiPoQtFJ2
 http://www.ryoyupan.co.jp/products/

 > リョーユーパン
 > パン・サンドイッチ
 > 弁当・おにぎり
 > リョーユーパン直売店

 > Fresh & Half Price Bakery
 > 他店より格安の値段でお買い上げ出来ます。

 わあぃティラミス(略)「直売店」で半額はんがくぅ。鮮度半分ってこうですか? …違いますってばぁ。(だって「Fresh & Half」と書かれているんですもの。)余裕をもって製造されて、結局、余って、とか、ボタンを押し間違えて1桁多くなっちゃった(!)とか、いろいろあるんでしょうねぇ。(あくまで想像です!)

※「他店より格安の値段でお買い上げ出来ます。」は原文ママですが、「他店よりお安く」「格安で」「他店ではありえない値段で」「工場直売だから出来る、この値段!」等々…ゲフンゲフン。わあぃ『直売価格!(安いとはいってないけど安そう!)』とか書きません?

・佐賀新聞「グリコJA牛乳 さが生まれ」のイメージです(2009年10月29日)
 http://www1.saga-s.co.jp/news/saga.0.1460069.article.html
 https://goo.gl/maps/n2Lcx7Hthku
 https://goo.gl/maps/y72oJPW1cdM2

 牛乳パックのリサイクルっぽいですね、わかります!


この記事のURL https://neorail.jp/forum/3458/


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