・急坂にサンクスあり(談)
(約16000字)
[2969]の続報と思われます。
・JR東日本、日本レストランエンタプライズ(NRE)「常磐線普通列車グリーン車の車内販売に 交通系電子マネー決済サービスを先行導入!」(2018年2月2日)
http://www.jreast.co.jp/press/2017/20180202.pdf
> 常磐線 品川〜勝田間(車内販売を行わない列車・区間もございます。)
> ※車内でのグリーン券の発売は、これまでどおり現金決済のみとさせていただきます。
> ※車内でのグリーン券の発売は、これまでどおり現金決済のみとさせていただきます。
先行導入ですよ先行導入。これだね。(棒読み)特急列車にも展開されそうだと期待していいんですよね。(※個人のお客さまの素朴な期待をストレートに再現しています。)
・Google ストリートビュー 「勝田電車区西(Katsuta Denshaku Nishi)」交差点(茨城県ひたちなか市)付近
https://goo.gl/maps/5wX8e3tvXWL2
https://goo.gl/maps/VCdGaDnS4zM2
https://goo.gl/maps/L1hSDZfMCKC2
https://goo.gl/maps/yPxQ8kfRUvQ2
https://goo.gl/maps/iqiHiAKymLS2
https://goo.gl/maps/csK5FnWm5wp
https://goo.gl/maps/bXF2pmprz1m
https://goo.gl/maps/4NFk1vcQ7t82
https://goo.gl/maps/92YiMHhLS8r
※▼福岡県教育委員会「山陽新幹線関係埋蔵文化財調査報告 第8集 (筑紫郡那珂川町大字中原所在深原遺跡の調査) 」(1978年11月)からのいけいけ通り「さー! オッヅォーイ、けっこーえん? っさー。」については[3439]、それに▼「じゃぶじゃぶ京葉線」については[3501]をこっそり参照のこと。
・[3439]
> 意訳:…あのっ!! このあたりから引かれた水で新幹線の車両を洗ってるんですかっ??? わあぃ見学の際に(お子さまに)質問させてみよう!(※質問はイメージです。)
・[2969]
> Suicaグリーン券の車内での発売や、スマートフォンなどへの対応(「グリーン券購入方法の多様化」「新たなチケット購入方法や、新たなお客様サービス」)は、意見としては当然のように出てきたものの、開発上の制約で今回は見送った、ということですね。また7〜9年後(2019〜2021年ごろ)を目指して進んでいく、ということでしょう。
…というようなタイムラインが(機器のライフサイクル上)推測できますので、「先行導入」から「本格導入」までの時間というのも、年単位でゆっくりと進んでいくのでしょうと仮に想像しておくことにいたします。半期後には首都圏ぜんぶ『汎用スマートフォンを活用したクラウドPOS型ハンディ端末!』になるかのような“せっかち”な幻想を抱いてはなりませぬぞ。んだんだ。(※きわめて一般的な推測ではございますが、この春からフレッシュマンみたいなひとにはまどろっこしくてしかたがないだろうと思います。…思いますとも!)
・[2969]
> 車載だから云々、というのも、車内で機器を頑丈に固定するからいけないのであって、人がスマートフォンを手に持っている限りは、電車に揺られていても大丈夫なのです。自動車の車載は搭載スペースの問題がシビアですが、列車ではもう少しは余裕があるはずです。サーバールームや美術館の免振装置のように、外部のメカニズムによって耐震性能を得ることも考えてよいのではないでしょうか。ついでに(ついでに、といっては語弊がありますが)客室内の揺れも軽減されると、快適性がアップしてうれしいですね。
いや〜POS端末そのものが『いきなりスマートフォン!』になるとまでは予想していませんでしたと***は***はしょーじきに申し上げます。お客さまから見て、ソレ(POS端末)が確かに業務用のセキュアな端末であり、何らかの不正の余地がないシステムになっているんだということが…ちょっと不安になる外観ではあるんですけど、本格導入までには「ガワ!」みたいなのが起こされて(※「当社」以外が形状を模造すればただちにアウトみたいな意味での「ガワ!」=樹脂の金型のレヴェルで「JRマーク」など彫られているとGOOD!!)&本当でしょうか。(※個人のお客さまの感想です!)
そして、このプレスリリースだけでは何かが足りないみたいな気がして数日。
・JR東日本、ビューカード「「JRE CARD」が2018年7月にデビューします!」(2018年2月5日)
http://www.jreast.co.jp/press/2017/20180205.pdf
> 申込み開始日(予定)
> 2018年7月2日(月)
なぜに月だけ全角だし(後から日と曜日を書き足したみたいだし)…げふ…『7月いっぴ!』で子会社や事業を整理してみせるのは例年の恒例行事みたいな気配…げふ…駅ビルのポイントカード共通化といいたまへよ。(※恐縮です。)
> 切符や定期券等の購入時もおトクにポイントが貯まるSuicaや定期券機能も付いた便利でおトクなオールインカードです。
> きっぷや定期券購入、Suicaチャージ、オートチャージ等で 1,000円(税込)につき
じゃあ(※)このカードを座席の上のリーダーライター部みたいに光ってるところにかざすだけで普通列車グリーン車も座席未指定券もオッケーでぇす(※後払い)みたいな(略)お客さまの期待は高いぞう。(※あくまでお客さまです。)「さくらカード」(1996年6月)については[3559]を参照。
・[3559]
> > 先日、地下鉄のホームで、「あっ、そうだ!」と、声に出して、来たほうに引き返していった人を実際に見ました
> えーっ…。
…コレジャナイ。
> …よーしこれからは「有楽町コリーヌ」「バスタ新宿」といって、その実、『みなし9階!』…じゃなくて、半ば自動的に「栄えある『都内屋上サボリスポット5選』に選ばれた」とのマクラコトバのほうなどお付けして(大巾に中略)しちゃうぞー。(棒読み)
…これでもない。
> 太陽神戸三井銀行(⇒神戸銀行[3553])とかって、ありますよね。…ギクッ。このあとすぐ三菱地所設計の見解を参照しようかというときに、わざわざ太陽神戸三井銀行などと(以下略)太陽神戸三井銀行は1990年4月1日から2年間だけ、この名称でございました。次の名前を決めて準備するのに2年っ…その発想はなかった!(棒読み)いやいやいや、電算システムの都合で1990年4月には新名称に切り替えられなかったとか、そっちではないでしょうかっ。「太陽神戸銀行」のコードそのままで「太陽神戸三井銀行」という文字列を割り当て、「三井銀行」のコードそのままで「太陽神戸三井銀行」という文字列を割り当て(略)ナントイウコトデショー。(棒読み)
> あくまで一般的な想像です。ICカード出改札システムの都合で新駅設置や駅名改称の時期が左右されるなんて、本来はとんでもないのですよ。(※私見です。)
(主キーとなる)IDや数字と識別子とエイリアスはぜんぶ分けたまへよしょくんよーみたいなこと、エラいひとが言ってくださいオネガイシマス、の意。
> テレホンカード、オレンジカード、それにバス共通カードとキャッシュカードを同じ頭で考えて、(30年のスパンで見て)すべて普及させた先人たちは地味にスゴイのですよ。
> JISを厳密に定めようという考えと、そのことが技術革新を妨げてはならないという葛藤のようなものが頂点に達していた時期ともうかがえます。だからこそ「船舶−音声合成システム用語及び適用基準」はJIS(JISF0062)になっても「有楽町線の自動放送」はJISになっていかないのだ([3495])と想像されましょう。
いわゆる「西武有楽町線」からの「発車ベル使用状況」さん推定「(テレビ埼玉)小早川君」については[3594]を参照。
> 銀行が全国に大小さまざまたくさんあるという環境下でオンラインシステムを構築しようといって、JISを厳密に定めようとのインセンティブがはたらくというのは、(当時)自然とはいえ(現在)得がたい背景ではあったと振り返られましょう。(※私見です。)
> 全国の鉄道事業者といって、その実、銀行ほどには数がない(※未確認です)のでJISじゃなくてもいいや…JISじゃなくてもいいや!!(棒読み)環境も時代も違うといって片づけてよいのでしょうか&本当でしょうか。
> コクヨを買えといっているのではありません。JIS規格品の大学ノートを買えといっているのです。「いわれなくてもそうするよアリガトウ」(略)という時代から、気がつくと「○○屋や○○書店の超ハイクオリティなノート(手帳を含む)」と「100円ショップ!」とに2極化していたという…なんということでしょう! わたしたち、最も身近なところからJISの無視(≒有名無実化)は始まっていたのですよ。(棒読み)
「さくらカード」が出てこないんですけど。
> > さくらが****カードの正式な**となってしばらくたったある日、****が現れる。それと前後して、奇妙な事件が起こるようになっていた。さくらは**で****カードの使用を試みるがカードに**が通じない。そこで自分の**を****カードに*ぎ、さくらカードに変える事で**を扱えるようにし、事件を解決していく。
> 単に『集める(という喜び)』だけでなく『使う(という機能)』ひいては『(使えるか使えないかが目視ではわからないが)使えなくなる(かもしれないという恐怖)』、あるいは『(半ばステータスとして)所持する』カードというもの自体がカッコいいとかあこがれの対象になっていくためには、(もっぱら贈答品である)テレホンカードや図書カードでは不十分であり、イオカードくらいに日常的に使われるプリペイドカードが(技術としてではなく生活のシーンとして)登場してからのことだと推定されましょう。
> 中学生以上高校生未満すなわち中学生はイオカードですよ。小学生から見て、早くじぶんでも使ってみたいのがイオカードですよ。(棒読み)「****カードの正式な**となって」というあたりが、そういう気持ちをよく描いているんではないかなぁ。
> > さくらカードは透明なカードに変化し効果を失っていた。
> > さくらは新たな「**」を使い、現象をクリアカードという形に「固着(セキュア)」することに成功する。
> 有価証券としての(プリペイド)カードや身分証(を兼ねたカード)などが失効するというのは大人になっても(なってこそ)根源的な恐怖ではあるのであって、そういう意味ではとっても生々しい物語だなぁ。(棒読み)
・[2969]
> まずは新しい特急(E353系)でSuicaやクレジットカードに対応する態勢の整備が先で、それを受け、また「スワローあかぎ」の検証も踏まえて、いよいよ「普通列車グリーン車」に取り組んでいくのかな、と思います。
かなりの時間をかけてE353系「走りこみ」みたいな状態が長く続いていました。量産先行車なのですから当然の時間だと思っていたのですけれども、この春からフレッシュマンみたいなひとは待ちきれないんですよ。車両が工場から出場しながら営業運転に入らないというだけで(検索エンジンから)「E353系 失敗」とか「E353系 中止」みたいなクエリー(検索語)でうちのページにも来ちゃうんですよ&やめてくださいっ!(棒読み)
・[3161]
> 「エヘンの手紙 5コ入」(648円)
…コレジャナイ。
> 結果を見てから予想まで書き換えてしまう人や、結果が出るまで何も言わず、結果が出てから「予想通りだった」と言ってのける人、いませんか? それに、2回大丈夫だっただけで「ゼッタイ大丈夫!」とまで言ってしまう人いませんか? …ぎくり。
> 下り線が「笹子トンネル」(4,656m)で、後から線増された「新笹子トンネル」(4,670m)が上り線だということです。つまり、4.6kmの区間で、それぞれのトンネルごとにWiMAX…いえ、仮には「携帯電話の中継設備」を整備しなければならないわけです。こういう区間は、仙石線にはなく、「生田トンネル」などは別としまして、都心から最も近くて好適なのではないかと推察されます。(あくまで推察です。)
> まったく憶測ですが、この、こう、パチッと(あくまで擬態です)はATACSへの切り換えができないんだとしますと、ATACSと『古いATS』が混在するような状況も生まれ(狭くは、隣の線路はATSだという中でATACSが運用される?)、ATACSの装置から発せられる電波がATSに影響しないか確かめるような試験も必要になるのかなぁ、などと、「赤羽台トンネル」([3121])のほうを見ながら想像してみます。(あくまで想像です。)
> 保護者や学校の教員にあって、なかなか誰もが「電波法に詳しい」とは限りません。もし、お子さまが『JRの周波数が云々』などと言い出したら、問答無用でイケマセンといってください。
・[3381]
> わあぃポカパマズさーん。きゃっ、つめたいっ。
・[3378]
> 嵯峨野線のトンネル内や、笹子トンネル([3161]!)で「システム上で対向列車を確認して減速」を試していたり、したんでしょうか。
> トンネル内の試運転のようすなんて、『railf.jpみたいなの』にも投稿されないですよねぇ。(実在のrailf.jpとは無関係です!)笹子トンネルで松戸のクルマとMUE-Trainがすれ違っていたかどうかとか…ぎゃふん。
> ・「夏の日の1993」…じゃなくて、いつかどこかで「同じ日に松戸のクルマとMUE-Train」のイメージでしたっ(2016年8月31日)
> うわっ。あてずっぽうで探したら本当に同じ日に走っていてびっくりです! ワー!
・[3381]
> ATOSが導入済みとされる「常磐緩行線」「常磐快速線」の松戸駅で、「常磐緩行線」に関係する部分だけを「SAINTみたいなの!(CBTCなんだけどSAINTと呼びたければ呼べばいいじゃないですか的なソレ)」に…それなら駅全体が「SAINTのようなもの!(たぶんかなりSAINT! CBTCと呼ばれるのかどうかは別のはなし。)」にまるっと置き換えられたいと思われてきそうでした。
常磐緩行線だけCBTCというソレが「断念」との報道([3551])にあり(略)なるほど線路と停車場としての常磐線1式、まるっとSAINTなATOSとATACSに切り換えていけることが固まったやのような印象を受けようかというものです。(※あくまで外形的な推定です。)
だから『汎用スマートフォンを活用したクラウドPOS型ハンディ端末!』の「先行導入」も常磐線からなんですね、わかりま…そこまで言ってないってば!!(※メッソウでございました。)
・日刊工業新聞「東京メトロ、無線式列車制御システムを試験 丸ノ内線の導入判断」(2018年2月1日)
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00460460
> 安全性評価を進め、19年度内にも丸ノ内線全線への導入を最終判断する。国内メーカーを選定し、試験区間の工事に着手した。
> 23年春の運用開始を目指し、機能や仕様を詰めていく方針だ。
> 通信には無線LANにも使う2・4ギガヘルツ帯を利用するため、通信の安定性や伝送遅延の発生などを検証する。
地下鉄の構内で電子レンジを使わないでください。…使わないよっ!!(棒読み)地下鉄に電子レンジを持ちこまないでください。…ギクッ。
https://goo.gl/maps/EVz8aNy4RUP2
https://goo.gl/maps/FJp4YVj2gND2
https://goo.gl/maps/kFcw36d4LoN2
ま、箱から出さないでください。…出さないよっ!!(棒読み)長ネギ…じゃなくて、なべ背負って電子レンジと枕とか持って地下鉄…いや〜春ですのう。(違)
https://goo.gl/maps/tYmdJx6Rui42
https://goo.gl/maps/aZohkG7BKov
https://goo.gl/maps/DgfLxEaYPyx
https://goo.gl/maps/EFr2tVhEWwH2
> 丸ノ内線への導入が国内初となるため、採用した機能や仕様などは今後、他の私鉄や地下鉄がCBTCの導入を検討する際の標準仕様になりそうだ。
この記事では(既に民営化された運行事業者に過ぎない)東京メトロの権限で(国や標準化団体などの仕事であるはずの)仕様策定や安全性評価ができるかのように読めるんですけれども本当でしょうか。東京メトロは(性能試験の)フィールドを提供しているだけというようなことはないのでしょうか。もっと本当でしょうか。東京メトロが何らかの(国内のCBTCに関する)標準化団体の構成員になっているというようなことがあるのなら、それをあわせて解説してほしいみたいな期待ってなかったでしょうか&しつれいしました。
※1例として各社「可視光通信コンソーシアム(VLCC)」ございますからの「灯台サブプロジェクト」については[3371]を参照。
・[3371]
> エヘンエヘン。
・[3103]
> オトナ語の謎。「相談」(2003年6月13日)
…コレジャナイ。
> 2018年以降、2036年までの18年間で「首都圏全域」にATACSを展開する予定である(だから周波数を割り当ててくださいお願いします:既に車両の新造計画や工事の計画も「内々定」しているんです『周波数待ち』なんです:わが社の計画をぜんぶ「つぶす」おつもりですかヤメテクダサイ)、と『説明』されています。
> ATACSへの置き換えが進むとすれば、基本的にはATS-Pが導入された時の順序をなぞっていくことになるとみられます。
「基本的」じゃなければどうなるんでしょうか。なるほど『中央快速線』(※中央本線と武蔵野線と青梅線と南武線を除く)は後回しになったとかってあるんでしょうか。本当でしょうか。
> 保安装置が、いまも昔も「機関車な案件」(いまなら「JR貨物な案件」)であることが浮かび上がってきます。機関車の対応を後回しにしたり、いや常磐線や東北本線では先行導入するんだ、などと、いろいろと四苦八苦された形跡が見られます。
そこに東海道貨物線からの「相鉄・JR直通線」みたいなのが関係してくるんですよ。まったくもってゾッとするね。(※表現は演出です。)
・Google ストリートビュー 国道1号線「きたせん」「ほくせいせん」のイメージです
https://goo.gl/maps/baxSVXgvgAQ2
https://goo.gl/maps/fTzoiZc9UYR2
https://goo.gl/maps/pK2eYYhMsB82
https://goo.gl/maps/zMoeCV53mNq
https://goo.gl/maps/WKGA2zLteCC2
https://goo.gl/maps/KCJDwUANQw32
https://goo.gl/maps/WsdBeEkJE6U2
☆急坂にサンクスあり(談)
・じゃらんゴルフさん扱い「ニューツルミゴルフ練習場」の説明です
https://golf-jalan.net/gp00856/
> ニューツルミゴルフ練習場は、神奈川県横浜市にある施設になります。
「なります」って、何なんですかっ。(棒読み)
> 暖房・涼風装置も全打席に完備されているので、冬の寒い時期でも夏の暑い時期でも快適に練習することができます。
> フロント奥にはゴルフキッズのショップもあり、たくさんのアイテムが用意されています。
> 交通アクセスは、第3京浜港北インターチェンジから15分のところにあり、パーキングもあります。鶴見・網島・新横浜各駅より川崎鶴見臨港バスに乗車二ツ池前下車して徒歩1分のところにあります。
どの駅からも遠いといいました。わあぃ3駅…、えーと、何路線ほど利用可でしょうか&しつれいしました。(※表現は演出です。)こういう場所を人知れず通っているのが「横浜新貨物線」と仮称されトンネルを主体として設計された東海道貨物線(横浜市内の別線区間)であります。
・「ニューツルミゴルフ練習場」付近
https://goo.gl/maps/tu7xisKS9C42
https://goo.gl/maps/nSe9ckiUoAu
https://goo.gl/maps/vR7khg87WR52
https://goo.gl/maps/2NXhyQktgDn
https://goo.gl/maps/c1ECPUXmTiP2
…、……サンクスどのっ!! われわれ足が…足がっ!(※表現は演出です。)
https://goo.gl/maps/1wPsSRJkArA2
https://goo.gl/maps/LFQvBZxrm2L2
> 満車の場合は
> ネット沿いにも駐車できます
ええーっ。(棒読み)条例によりエンジンは停めるけどハンドルを握ったまま…『駐車!』じゃないもん!(違)じゃあ(※)あの急な坂の途中で転げ落ちそうな『ネット沿い!』でも「30分毎500円」なんですかーっ!!(もっと違)
※施設のおっしゃる気持ちをくんで駐車場は清く正しく気持ちよく利用しましょう。(棒読み)
・[3376]
> 10年くらい以上前の一種『名状しがたい生活笑百科のようなもの!』のほうで四角く収められていたくらい、いまさらではありますけれども、民事で『罰金』などというものはないんです([3098])。それでも、掲示の文面の効力を探ると『損害賠償の予約』としては有効である云々といって、金額はその都度、争いなさいよ的なぎゃふん(※)ではなかったかと記憶します。(まったくのうろ覚えです!)
> > 契約しない人、合意しない人に対しては原則的に効力がない。つまり、多数決で決めてもダメである。多数決は、契約ではないからである。
> 「末弘厳太郎の判例研究方法論とその限界」([3125])も参照。裁判所は、(民事で)どんどん使っていただくためにあるのです。
裁判所以外では争わないでください。…争わないよっ!!(棒読み)
・[3161]
> 「エヘンの手紙 5コ入」(648円)
…だからコレジャナイってば。
> 結果を見てから予想まで書き換えてしまう人や、結果が出るまで何も言わず、結果が出てから「予想通りだった」と言ってのける人、いませんか? それに、2回大丈夫だっただけで「ゼッタイ大丈夫!」とまで言ってしまう人いませんか? …ぎくり。
何も予想しないまま迎えた現実の味気ないことよ!(棒読み)大外れでもいいから前頭葉をフル稼働させて何か予想してみたまへよしょくん。えー、どれどれ?(略)
・伊豆方面の特急の再編や、新幹線と競合しない形での速達化や、むしろ停車駅を増やしての「集客」など模索されるのではないか?
・横浜駅というものは出発を待つ始発の特急列車が色とりどりになって、“鉄!”的な意味で「風情のある駅」になるのではないか(…ゴクリ)
・小町的に『対面乗換』ポイント高〜い! 横浜駅の横須賀線ホームに「9.5番線の1」と「9.5番線の2」が(両方向からそれぞれ4両とか6両くらいの行き止まり式)あってもいいよね。…その発想はなかった!
・一級河川の川…じゃなくて、一級河川つるみ川みたいなの(中略)鶴見線や高島線、それに東海道貨物線などの「【横浜市内】」(※川崎市内の一部を含む)が(旅客として)拡充されるためには(その根拠として)横浜駅は混雑していればいるほどいいぞみたいなことってないんでしょうか(※きわめてメッソウです)
・コトバンクさん扱いニッポニカ「前頭葉」とはにわが知りたい
https://kotobank.jp/word/%E5%89%8D%E9%A0%AD%E8%91%89-88703
> ヒトでもっともよく発達し、大脳皮質全体の3分の1を占める。第一次運動野と運動前野は随意運動に関与しているが、前頭前野は、注意、思考、意欲、情操の「座」となっている。前頭前野が障害されると、注意を集中することができなくなったり、ある一つの動作のみを繰り返し、別の動作に変えることがむずかしくなったりする(これを固執傾向という)。また、自発行動が減り、自分や周囲に対して無関心となる。
・(再掲)YouTube 「n.5番線のm」みたいな乗り場の1例です
https://youtu.be/O3G41TFMWEs?t=57m11s
誰でも思いつきそう…とんでもない! こういうのはCADのソフトと現場でのレーザー測量みたいなのが高度化した上、それを使いこなせないと実現されてこないよね。…その発想はなかった!(ありますってば。)
・「建築限界測定器」のイメージです
http://www.mtprecision.jp/products/limit_meter.html
> 今までの建築限界測定は、多くの作業員で、レールの傾き、幅を測定し、 測定対象点に下げ振りをつけ、軌間中心からの水平距離と、高さを測定し、 事務所に帰ってから、CADに数値を入れ、離隔値の計算をしていた。
ええーっ!!(棒読み)
> 建築限界内に入らず測定できるのが大きな特徴です。
おおー。
> レーザー距離計の回転位置をモーターでコントロールし、連続等間隔測定で、トンネル断面計測を行えます。
> 測定データは、microSDカードに保存できるため、測定器から、PC等へデータを送り、より詳しい結果をCAD上で調べることも可能です。
おおー。
> JR鶴見小野駅
> JR鶴見小野駅
> JR鶴見小野駅
おのーっ!!(略)JR鶴見小野(じぇいあーるつるみおの)っ。
http://www.mtprecision.jp/dcms_media/image/tsurumiono_003.jpg
> 新子安
> データ送受信はUSB1に差して下さい
JR新子安(じぇいあーるしんこやす)ーっ。
http://www.mtprecision.jp/dcms_media/image/fmd_001.jpg
> FM道場
> FM道場
> FM道場
ファシリティマネジメントについては[3582]を参照。
・[3582]
> わあぃステキなFMでしたっ&次のかたどうぞ
…という感じで流れるようにたくさんの人をトレーニングしてゆく施設ってことですね、わかります。
・(参考)Google ストリートビュー 「あなたがどんなJR鶴見小野を思い浮かべたのかはわからないのだけれど、きっとあなたが思ったのよりきれいなところで、電車にはたくさんのお客さんが乗っていると思うわ。」みたいなの付近(※推定)
https://goo.gl/maps/ctA4b3G9RgR2
https://goo.gl/maps/cEtN6Zze6xD2
https://goo.gl/maps/XdN43uvBVST2
https://goo.gl/maps/yWW4EG6WJ582
https://goo.gl/maps/LcAr2QoFE9p
https://goo.gl/maps/KFuDXuxED9r
https://goo.gl/maps/h8gwJxRD1jQ2
わあぃUSB1に差してください…じゃなくて、これ以上は壊さず何も建てないということは「駅広」ですかっ&いわゆるひとつの電車特定区間(E電)「JR鶴見小野」の駅前広場ですかっ!!(※あくまで勝手な期待です!)趣味的に「国道駅」みたいなのをおもしろがるばかりが鶴見線じゃないのよみたいなのキターっ。池上線のひそみにならって『無料で!』(※「む」にアクセント)運行してみせる。これだね。(違)
https://goo.gl/maps/rk9GwXqC4L42
> スーパーマーケット
> ライフ鶴見下野谷町店
https://goo.gl/maps/DzFbDieZK2K2
https://goo.gl/maps/ReiDwcqw3FR2
> JR「鶴見駅」徒歩15分
> JR「鶴見小野駅」徒歩8分
おおー(略)つまりJR鶴見小野からJR鶴見まで徒歩23分…じゃなくて、建物は新築で、2017年7月5日に開店したということです。
https://goo.gl/maps/KemBa8kc7yH2
> 海抜 約1.5m
JR鶴見小野(じぇいあーるつるみおの)はもう少し高いところにあるはずですよ。えー、どれどれ?(以下略)
https://goo.gl/maps/M7BfCGQ7BT42
> 海抜 約2.5m
うーん。(略)
・[3428]
> 「雪谷」の地形がよーくわかります。そして、メッソウではございますが「羽田空港らへん!」と「池上駅らへん!」の標高が、だいたい同じくらいで、その間は低地だとわかります。
・鶴見区の見解です(2013年8月1日)
http://www.city.yokohama.lg.jp/tsurumi/etc/kucho/kutyou25/20130801-1.html
> 「京浜臨海部の再編整備」に関連する『鶴見・末広軸の整備』について、検討当時の平成10年頃からは時間が経過し(略)
> JR小野駅周辺と末広地区をつなぐ緑道の整備
> 鶴見川の堤防のかさ上工事
> 鶴見工業高校の跡地整備の進展等により、「鶴見・末広軸」の連携まちづくりが一層推進されることを期待したいと思います。
> 鶴見小野駅周辺地区
> UR賃貸住宅(ミラリオ鶴見小野) 平成15年8月供用開始
> 鶴見工業高校跡地整備 検討中
> 臨海部
> (略)
USB1…じゃなくて、両方向に乗客の流動が生まれている感じが心強いですぞっ。(棒読み)
・横浜市都市整備局「旧鶴見工業高等学校跡地の利活用」(2015年2月23日、2018年2月6日)
http://www.city.yokohama.lg.jp/toshi/bousaimachi/tsurukou/
平成30年度の初めに公園が供用開始予定、平成30年度末に商業施設がオープン予定との工程表が画像で示されています。…画像で載せちゃいますかっ。施設内の歩道状空地を合算して事実上の「駅広」みたいなの(略)本当でしょうか。(※あくまで横浜市都市整備局としては、JR鶴見小野駅に関係する計画はまったくないかのように見受けられます。駅前だということを特別に考えてはいけないかのような、どこの何の跡地とも変わらない単なる「跡地の利活用」であるとわかります。それが横浜市都市整備局だということです。「「京浜臨海部の再編整備」に関連する」といって、「京浜臨海部の再編整備」そのものは横浜市よりも上だという理解でよろしかったでしょうか&しつれいしました。)
※現状ママのJR鶴見小野(駅)がパンクする(=鶴見駅から応援の係員みたいなひとが出て入場規制する)くらいの乗客を現に発生させてしまいさえすればJRは自動的に(自社の負担で)駅舎を大きくしまっせ。…たぶん本当ですぜ★お客さーん。(棒読み)そこには、混雑の悪化から対策までタイムラグが大きくなるのが常であり、見かけ上、『JRはいつも後手!!』みたいな経済誌の記事みたいなのが出ちゃうかもですけど、それがJRというものですぜ。前年度までの乗降客数を入力したエクセルのTREND関数みたいなので施設のパンクが確実だと予測されて初めて駅舎を大きくするんですぜ。「諸事情に鑑みて先行投資!」みたいなことは、一見おとなっぽい(高度な)ことだと思われるかもですが、実はきわめてこどもじみた(未熟な=恣意的な)ことなんですよ。あらかじめ決められた基準で自動的に動く。それ以外では何もしてはならない。それがJRというものですぜ。(※一般のJRに対する認識をストレートに再現しています。)
・神奈川県、横浜市、川崎市「県・横浜・川崎大都市産業問題研究協議会」(1984年10月1日)からの「京浜臨海部再編整備協議会」(1996年5月10日)のイメージです
http://www.keihin.ne.jp/about_keii.html
「上」というよりは、(JR鶴見小野に視点を置いて見れば)川崎市にまたがることと、それぞれが単独でというわけにはいかないということで県の出番だと、たぶんこういうわけです。
> 工業等制限諸制度の見直しを主な取組み課題とし、国に対する要望活動、要望の理論的背景としての大都市産業振興方策のあり方について調査研究を行ってきた。
宅地でいえば、分割が繰り返されて狭小になっていったのは制度がいけなかったんだみたいな話の工業版のを調査研究してきましたとおっしゃる。
> オイルショックにより高度成長時代が終わり(略)工場制限三法等の立地規制により工場施設のリニューアルが進まず、工場生産施設の老朽化、社内での相対的地位の低下、あるいはこうした規制を避けるための工場域外移転、それに伴う雇用力・税収の減少等の問題が生じました。
(本来的に=地勢上および就労人口の集積上)工場の立地に適した土地で工場が老朽化し、一時的な補助金や特区などを一種『渡り歩く!』かのように転々とその場限りの工場が造られ、それまた15年も経たずに撤退されていくという茂原などの…いえ、なんでもございませんっ。(棒読み)
> プラザ合意以来続く円高基調、経済のグローバル化の流れ、我が国製造業の海外展開と国内でのリストラクチャリングの中、京浜臨海部は転換期を迎えています。
…プラザ合意っ。えーと、プラザ合意! ちゃんと知ってるよ☆プラザ合意! だから答えは言わないでっ&プラザ合意!!(棒読み)
・横浜市都市整備局「旧鶴見工業高等学校跡地における事業者公募 対話実施結果(概要)」(2016年2月8日)
http://www.city.yokohama.lg.jp/toshi/bousaimachi/tsurukou/siryou6.pdf
> 西側土地について
> 商業施設については、生鮮品を含む総合的な物販店舗、生鮮品以外の物販店舗、サービス店舗等の提案がありました。各事業者とも、商圏は近隣を範囲とする点では共通していますが、西側土地の立地の評価については様々であり、商業施設のみでの提案がある一方、生鮮品を含む総合的な物販店舗の設置には新たな需要(住宅供給)が必要との認識も示されました。
> 商業施設とともに設置する施設として、賃貸集合住宅やサービス付き高齢者向け住宅の可能性も示されました。
> 2敷地一体での公募について
> ・建築費が割安になるメリットはある。
> ・収益性が2敷地で大きく異なったとしても、トータルで収益を確保する提案ができる。
…うーん。(略)
> 賃貸集合住宅も可能性はある。
> 分譲集合住宅は可能性が低い。
> 現行の容積率を勘案すると、生鮮品を含む大規模な物販店舗の上部に集合住宅を設置するのは難しい。
保育所のフロアを確保しますから容積率を増やしてくださいみたいな(中略)「2敷地一体での公募」で「西側」は「駅広」で東側だけで容積率を使いなはれよみたいな(さらに略)うーん。(※一般的な想像のほうになります!)
> 間取りは南向きあるいは東向きが望ましいが、東側土地では確保しづらい。
> 鉄道や川が近く、往来できる箇所が限られるので、商圏は狭い。
新しい橋やアンダーパスをつくってくださいみたいな(略)キリがないよ。無理に造ると鈴蘭台みたいになっちゃうよ。(棒読み)
> 本市から伝えた主な事項
> 集合住宅を提案に含む場合、保育施設の確保及び小学校の児童増加対策にも配慮してほしい。
> 西側土地は、駅前らしく、にぎわいが創出される施設づくりが必要であると考えている。
> 駅前らしく、にぎわい
> 駅前らしく、にぎわい
よっ…横浜市のほうから「駅前らしく、にぎわい」みたいな文言きたーっ。(棒読み)
※ここでいう「にぎわい」:歩道状空地みたいなところを通る歩行者の数が一日を通してじゅうぶんに多くなることみたいな理解でよろしかったでしょうか。
・しかしこうなった。
http://www.city.yokohama.lg.jp/zaisei/toti/hoyutochi/tsurukouatochi/kisyahappyou3.pdf
http://www.city.yokohama.lg.jp/zaisei/toti/hoyutochi/tsurukouatochi/kisyahappyou4.pdf
…うーん。(以下略)あくまで横浜市都市整備局としては「平成30年度内 しゅん工」というのが絶対の要件であるらしいと逆算的に想像されてきそうです。つまり、2018年度内に都市側がぜんぶできてるよといって、いざ臨海部の鶴見線や高島線のほうなど…もっと本当でしょうか。(※そうでなければ「平成30年度内 しゅん工」じゃなくてもいいじゃない、の意。)
・[3390]
> 技術上の制約ではなく書類(届出)上の制約で、「自動閉そく式(ATCバックアップ)」として届け出る状況下では、これまた書類上、デジタルATC搭載車であっても「従来のATC相当」のガクンとブレーキがかかることを前提にした運転曲線しか引かせてもらえない(=あくまで書類上、引かせてもらえない)かのように読めるのですが、そういうことなのでしょうか。
> 八高線や相模線などでの設備更新時に間に合うようにとのスケジュール(と呼ばれるお達し的なもの)があるのかどうか、もしくは、これらの開発が完了しない限り相模線の複線化にはいっさい取り組まれないなどの依存関係があるのかなど気になってまいります。
> 10両編成が鶴見−東京貨物ターミナル間を8往復したとのこと。写真の解像度が低くて確認できませんが「試運転」幕(LEDですが幕!)での運転だったということですね。
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