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2008/3/15(土) − 2008/8/16(土) 掲載
【武蔵野線】 越谷レイクタウン駅が開業3月15日、武蔵野線の南越谷−吉川間に新駅「越谷レイクタウン」が開業した。 駅舎の建設費は約30億円で、運行管理システムやICカード出改札システムの改修費が約6億円。地元の越谷市と、駅周辺の開発主体である都市再生機構が、それぞれ約18億円を負担した。うち、駅舎建設費の越谷市負担分にあたる約15億円は、国土交通省「まちづくり交付金」の交付対象事業となっており、約3億円が国費で賄われた。
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