| 2004/11/7(日) 更新 |
余談だが、たいていの場合は自動放送装置の更新とともにスピーカーも更新される。音質が向上して自動放送が聞き取りやすくなり、利用客としてはありがたいことである。 |
![]() (西千葉駅、2000/2 撮影) |
この段階で整備される装置は「自放音源」と呼ばれ、番線ごとの音声回線と、単純な自動放送が整備されるに留まる。(行き先や種別を区別したり、通過列車を案内したりする機能はないようだ。)
ATOS導入後も、異常時などには駅の判断でATOS連動の放送から切り替えて使用することができるという。ATOS連動の放送が使えなくなったときに、何の放送もなしに電車がホームに進入してきたら危険である。万一に備えた自動放送装置の二重化という面もあるのかも知れない。
関連ページ
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